Invent a better future with innovative ideas
 
経営理念

革新的なアイディアでより良い未来を創る

基本方針
お客様に感動して頂けるモノ作りを目指します

お客様に御満足頂ける事を100%の仕事とするならば、私たちは120%の仕事でお客様に驚き感動を感じて頂きたいと思っています。 予め頂いた御要望を確実に消化するのは当然。それに加える感動の為の企画・提案を決して忘れません。本当のプロフェッショナルとは単なるご用聞きではないと考えています。

仕事が楽しくてしょうがない就労環境を作ります

多くの人は生きていく為に仕事をします。でも、仕事をする為に生きるんだと思える瞬間があっても良いのではないでしょうか。 朝、目が覚めた時、仕事をしている自分を想像するとワクワクするような環境作りを目指しています。優秀な人材と優れた就労環境が、優れた成果物に繋がると考えています。

5つの行動指針
  1. 情報・知識・知恵の共有を徹底する
  2. 他にない新しいモノを創り出す
  3. 挑戦する楽しみと成長する喜びを持つ
  4. レバレッジが効く仕組みを作り続ける
  5. 常に遊び心を持つ

3つの禁忌
  1. not
    “できない” とか “不可能である” という表現をすべきではありません。
    それは「やらない」という怠慢の意思表示に過ぎないからです。
  2. passive
    イベントドリブンな受け身姿勢であるべきではありません。
    変化の激しい時代にあって待ち受けることは破綻への序曲だからです。
  3. negative
    代替意見や提案の存在しない無責任な批判・非難・否定は、行われるべきではありません。
    そこに経済的合理性は皆無だからです。

情報の受発信や共有に対する考え方

情報共有が生産性を向上させる事は自明の理ですが、情報の共有には何よりも情報の受信と発信という行為が必要です。発信が無ければ受信される事もありませんし、受信が無ければ発信される数も限られてしまいます。

情報の受発信の繰り返し。それが情報の流れを生み、「情報共有」された状態を醸成するのです。

行為の結果現れる状態である「情報共有」という言葉に目が向くばかりに、情報の受発信という根源的な行為に着目する事が出来ていないということはないでしょうか。情報の受発信行為なくして、情報共有状態の獲得はあり得ません。

弊社はこの考え方に基づき、対内外を問わず、発信すべき情報を積極的にアウトプットし、受信すべき情報はアンテナを高く張りインプットし続ける事を常に意識しています。

情報の受発信を極める

「情報共有」された状態に品質という概念が存在するとすれば、それは情報の受信や発信といった行為の在り方に大きく依存する筈です。組織やグループに最適な受発信が行われ続けるなら、その結果生まれる情報共有状態は組織や生産性向上の原動力となるに違いありません。

そこから逆説的に考え、生産性を高める為には情報の受発信技術に通じている必要があると考えました。

だから。

株式会社フィードテイラーは、最高の情報共有状態を得る為の受発信技術の研究と企画、開発を行い続けます。社名に冠するRSS等のフィード(feed)はその為の主要なツールです。 組織やグループの生産性向上にとどまらず、ひいては人間の、いや、人類の知的生産活動を底上げする事に貢献したいと考えています。