Happy My Mac 〜プライベートMac購入資金支給制度〜

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命名センスはさておき、今日は弊社福利厚生の一つである「Happy My Mac」制度を紹介させて頂きたいと思います。別名を「プライベートMacintosh購入資金支給制度」と言いまして、まさに言葉通りの制度であります。

個人用のMac購入資金を10万円支給します

というモノ(制度の詳しい記述については宜しければプレスをご覧下さい)。

会社のマシンがそもそも全部Macで、且つ公私ともにMac使いであって欲しい採用ページで唄うぐらいですから「私」に口を出すならお金も出そうぜっていう発想ですね。就労環境において何かを強制/推奨する訳なので、そんなにおかしくない取り組みだと思います。顧問税理士さんにも相談して問題なしとのコメントを貰ってまして、弊社ではこのちょっと珍しい(?)制度である Happy My Mac 制度を今夏から運営しています。

この手の支給制度は、

  • 所有権の一部は会社にありますよ
  • だから会社やめた時は現物かお金で返してね
  • (支給とは名ばかりで実は)総額を○ヶ月で割って毎月給与から天引きします
  • 会社から支給するんだから家で仕事もしてよね

的なルールや制限が付随するものですが、そんなものは全くありません。マイナス方向のルールや制限はたいてい社員を信用していないから作るもので、信頼関係が成長を助ける大きな要素となっているベンチャーにおいては全く不要だと考えるからです。まぁ更に書くとすれば、ありきたりな制度を作っても面白くないですからね。前代未聞度合いが高い方が会社としても面白いという動機もあったりします。

内容は至ってsimple

ただただ単純に完全なプライベートマシンを「価格 ー 10万円」の予算で購入できるという分かり易い制度。現行のラインナップだと、一番安いモデルのMac Book Pro 13inch (¥118,800) を ¥18,800 の自己負担のみでゲット出来る計算になります。

この制度を適用するのに条件がただ一つだけありまして、それは「個人ブランドの iPhone アプリを開発/公開し続ける」ということ。会社じゃなくて個人の。その条件さえクリアして貰えれば、会社は一切関与しません。極端な話、この制度を利用して新型Mac購入して翌日に辞めてしまったとしても当該Macは自分のものって訳です。

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なんでこんな制度を作ったのか。

顧問税理士さんにも「?」という反応をされたのですが、答えは非常に簡単で、売上を上げる為そして組織としての技術力を高める為です。

弊社はiPhoneアプリ開発事業を営んでいますが、その開発力はエンジニア個人に大きく依存する訳ですね。担当するエンジニアが優秀なら会社の成果物の質は上がりスピードも速くなるでしょう。僕が言うまでもなく知識労働集約型企業における技術力とは、突き詰めていけばエンジニアのノウハウの足し算/かけ算/べき乗算である筈です。

たし算になるのか、かけ算になるのか、はたまた最強のべき乗算になるのかを決めるのは就労環境や体制であったりすると考えていますがその話はさておき、ある組織に属する個人が持つ技術力、その技術を洗練する機会が会社の業務内だけではなく、プライベートな生活にまで及べばどうなるか。答えは明らかですよね。個人の能力の向上は、(ほぼ)イコール会社の技術力の向上な訳ですから、これに営業力・企画力がきちんと伴えば売り上げは自然と伸びます。

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実例を一つ。

Twitterに今自分が聞いている楽曲を「Playingなう」として呟けるデザイン事務所メタグラマーさんのiPhoneアプリ TwitMusic がありますが、この実装には弊社itokが(HappyMyMac制度で購入して貰ったMacを使って)プライベートで開発しているTweetMapHummings(こっちはOSX用アプリ)のノウハウが活かされてる訳ですね。こんな例が幾つもあります。

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もちろん会社が個人にプライベートな開発を強要するのはNGですが、本人に趣味としての開発の意向があり、且つ会社の利へと繋がる可能性が高いのなら、それをアシストする意味は相当にあると思うのです。

就労環境そのものにお金を掛ける事も重要ですが、実は知的生産物を糧とする企業においては投資対象を社外にまで積極的に広げるのもアリじゃないかと考える今日この頃です。まぁ限度はありますからバランスが重要ですけど。

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という訳で弊社のちょっと変わった制度のご紹介でした。

習慣が人を変える[習慣力] 〜明朝ランニング〜

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習慣について書くのはかなり久しぶりな気がします。2年頃まえから新しい習慣を身につける事に目覚めて、

こんな感じで色々やってきて今も続いている訳ですが、この秋(?)からまた新しい事を始めました。タイトル通りなのですがランニング。昼でも夜でも早朝でもなく明朝です。ここ重要。

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毎朝AM3:30に起きているという事を随分前に書きましたが、最近は夜の帰りが遅い事もあって20分程ずれて起床はAM3:50。んで、スタンバってAM4:00から準備体操して2,3km走ります。毎日2,3km程度なので月間100kmにもなりませんから全然大した事ないんですけどね。

別にランニングが流行ってるからという訳ではなく、尊敬する経営者に走ってるという共通点がある事にふと気が付いたのと、運動始めたら仕事の集中力が高まったと身近な友達経営者(彼は自転車)の体験談を聞いたのがきっかけです。じゃぁ自分も真似してやってみようと。

で、モチベーションを維持すべく Nike+。

更に、iPod nano 5世代

を併せてゲット(3GSならNike+にも対応してますが僕の個人用iPhoneは3Gなので)。ちなみにいきなり買ったのではなくて、半月程続けてみてこれは習慣付きそうだと分かってからなのですけどね。この3点セットで走行距離や時間を管理しながら走ってます。

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始めてから1ヶ月。掃除や参拝とは違って、体調(特に足の調子)に左右されるので走りたいのに走れない事もあったりするのですが普通に続いています。その昔、無理をして足を痛めた経験があるため様子を見ながらのランニングになりますが、今は普通に走る事を楽しんでます。そう、自分でもビックリしてますが

走るのが楽しいんですよ

走るようになってからランニングが流行ってるという事を(今さら)知ったのですが、それが凄く分かる気がしました。何でもっと早く始めておかなかったんだろう…って今は思います。

走るという習慣によって何が変わったかと言えば、細切れ作業を切替ながら次々処理していく系の仕事効率が上がった気がするのと、ビジネスや経営について考える時間が増えた(走りながらだと何故かよく考えられる)事ぐらいでしょうかね、今のところ。

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来春ぐらいには10kmを1時間で普通に走れるようになって、ゆくゆくはハーフ、フルと完走出来るようにトレーニングしていくつもりです。先は凄く長いですけど。という訳で、ランニングが習慣であると同時に趣味になりそうな気配が漂ってる今日この頃なお話でした。

Twitterフォロー専用アプリ「FollowYou」をリリースしました

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iPhoneアプリの新作 FollowYou をリリース致します。FollowYou は、BluetoothやWiFi経由で繋がっている相手をTwitterフォローする事に特化したアプリケーションです。

イベントで知り合った人を現場でフォローしたいんだけど
その場で即フォローするのって案外面倒だよね

そんな話からこのアプリ企画は始まりました。勉強会や懇親会等で出会った人をその場でフォローしたい時ってあると思いますが、案外面倒くさいのです。

ネット環境下のPCやMacがその場にあれば楽ですが、そういうケースって余り無いですし、じゃぁiPhoneのTwitterクライアントを使うのかと言ってもフォローするというアクションは結構やり難かったりするんです。そもそもTwitterクライアントは呟く為のツールですからね。

…そういう訳で、

目の前の人をフォローする事だけに特化したアプリ

 

があれば便利ではないか….?そんなこんなで開発したのが FollowYou です。今回もお馴染みiPhoneアプリデザインもされるデザイン事務所メタ・グラマー様(TwitMusicで有名ですね)にデザイン面でご協力を頂きました。有り難うございました!

以下、アプリについて簡単にご紹介させて頂きます。

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懇親会や勉強会で気の合う人が見付かった!お互いTwitterをやってる事も分かった!フォローしたい!そんな時にお互いに FollowYou を起動します。最初の画面には何も表示されません。

…ので、お相手のFollowYouが立ち上がるのを待ちます。相手方の FollowYou が同じように立ち上がると、

こんな風に相手のアイコンや名前等の情報が表示されます(画面は、僕(oishi)が feedtailor というアカウント(会社のアカウント)を見付けた様子)。お互いのiPhoneを並べるとこんな感じになってます。

ここで FOLLOW ボタンを押せば目の前の人のフォローが完了という訳ですね。フォローの様子を表すアイコンがお互いに赤いハートマークを付けた状態になれば相互フォロー完了です。

以上!

フォローする事だけに特化させてますから FollowYou の役割はここまでです。呟いたりタイムラインを見る機能はありませんので、普段お使いのTwitterクライアントを御利用下さい。

ちなみに、FollowYouではBluetoothとWiFiで相手のiPhoneを自動検出しようとするのですが、環境によっては目の前に相手のiPhoneがあるのに全く検知出来ない場合もあります。そんな時はメニューから Manual をタップして、

追加したい人のアカウント名を入力し、明示的にフォローする事も可能ですので心配はいりません。自動で見付からなくても相手のアカウント名さえ聞く事が出来れば大丈夫という作りになっています。

でもやっぱり、せっかくだし自動検出させてみたい…という場合はメニューから Reload ボタンを押すと再度自動検出を行う事が出来ます。

その他、Setting画面ではアカウント情報の入力と、背景画像を6色の中から好きなものを選んで頂ける…なんて機能も付いていますのでこちらはお好みにあわせて…。

とまぁこんな感じのアプリになります。対面の人をフォローする事に特化しているという意味で懇親会専用アプリと言っても過言ではないかも知れません。

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現場の環境によって自動接続がなかなか巧くいかない事もままあるのですが、FollowYouは無償のアプリですのでイベントや勉強会・各種懇親会に参加する事の多い方はお気軽にインストールしてみて下さい。そして会場でiPhoneを持った気の合う方とお知り合いになれたら

Follow You しませんか?

 

と言ってみましょう。相手も FollowYou をインストールしていたら、(1) お互い起動して、(2) 少し待って、(3) Follow ボタンを押すだけで、もうお互い friend (友達) って訳ですね。-

ちなみに自動検出は目の前の相手1人に限りません。WiFiやBluetoothで通信可能な範囲のiPhone/iPod touchを全て探しに行きますので、会場の別の場所で FollowYou しようとしている方がいらっしゃれば、その方も見える事になります。それはそれで、予期せぬ出会いのきっかけにして頂ければと思います :-)

無論、この動画のように2人に限らず3人以上の複数人で同時起動して頂く事も出来ます。…が、技術的な理由で余り多くの自動検出が出来ません。

弊社内の実験によると3人程度(つまり3台程度)が実用に耐えうる数じゃなかろうかと思われます。人数が増えると接続が不安定になりがちですので、繋がらない場合は Manual によるフォロー機能をお使い頂ければと思います。

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という訳で FollowYou のご紹介でした。皆様のTwitterライフが少しでも楽しくなりますように!

僕も弊社itokも、もちろん自分のiPhoneには FollowYou を入れていますので、イベント等で見かけられましたら「FollowYouしましょう」って声かけて下さいませ。

34歳になりました。今年は丹波篠山へ

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たまにはプライベートな事も書いてみましょうか。

昨日(11/6)は彼女と一緒に好例の誕生日プチ行楽へ行って参りました。

ウチの会社は「誕生日休暇」なる制度を儲けておりまして、「自分またはその家族(彼氏/彼女含む)が誕生日の日は必ず休むべし」というルールがあります。どれだけ残業してもかならず誕生日には部下を無理矢理帰らせていた僕のかつての上司に倣って制度にしたもの。特別休暇という名の有給休暇扱いで会社的には運営しています。

ってそんな労務的な話はさておき今回は丹波篠山へ。昔バイク乗りをやっていた頃にツーリングで行って以来でしょうかね。彼女とは京都も三重も和歌山も神戸も行ったことあるし、ちょっと距離があって日帰りできそうな所という事でチョイスしました。

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いつもはネットを駆使してプラン作りをするんですよ。二人とも明朝起床(僕は最近AM3:50起床)なのを活用して始発列車で現地に赴く…なんて事をするのですが、今回は8つも10個も平行する仕事を理由にお手軽日帰りJR行楽プランを選んでしまったのが最大の反省点。

準備の時間は削減できたものの、大阪10:00発で全体の時間が短かったり、料理も接客も値段相応だったりと手放しに「素晴らしいっ」とならなかったのが残念でした。(やっぱ準備には時間、当日にはお金をかけなきゃダメですね)

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…ですが、いつも通りに
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食ではすき焼き(松茸入り)を堪能し、風呂では疲れを癒し、

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篠山城跡に足を運んで非常に美しい紅葉を眺めたり

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見晴らしの良い景色で楽しみながら AutoStitch でパノラマ写真作ってみたり、藤堂高虎すげーってまたまた日本史熱を刺激されたりとかとか、短いながらも充実した一日を過ごしました。

ゆっくりできた数少ない全休の日にエネルギーを補充出来たかと。また休み明けから年末・年始に向けてドタバタとする毎日が待っています。次の旅行は多分来年の春前(休日は年に3回。毎回どこかに行ってます)。一度海外での保養ってのも経験してみたいですねぇ。ネット環境さえあれば問題ない筈だし。

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さて、そんなこんなで34歳。33歳の1年間がそうであったように、これからの1年間も弊社にとっても自分にとっても重要且つ充実した1年になりそうです。頑張りますよ。

CakeMatsuriに参加してきました

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経営もする開発者ではなく開発も分かる経営者を目指していますので、ひとことに勉強すると言っても経営的視点の勉強と開発的視点の勉強に分かれます。

なので、ドラッカーを読む一方でJoelやGrahamやOreilly本も読み、ファイナンスや事業戦略等の勉強会に参加する一方でフレームワークの勉強会にも参加したりします。(って元開発者畑の社長さんって皆そうだと思いますけれど…)

そんな訳で10/30,31の両日に行われた Cake Matsuri に行って参りましたという話。開発者としての勉強タイムです。

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Cake(正確にはCakePHP)は言わずと知れたPHPのフレームワーク。開発系ではない方の為に簡単に書かせて頂きますと「ウェブシステムの開発効率を向上させるモノ」な訳ですが、それをもっと使いこなす為に勉強すべく参加した次第です。

1日目は実際に手を動かすワークショップで、CakePHP におけるユニットテスト、セキュリティ、パフォーマンスについて(自分的に)既知な事を復習しながら、先駆者の皆さんから色々と教えて頂き、2日目はセミナー形式で実例やTips、Cakeのこれからを知ることが出来ました。まだまだ使いこなせていないと感ずると共に、CakePHPの持つ力の大きさを再認識した次第です。

弊社で開発するシステムは(非常にシンプル/小さなシステムを除いて)今後も従来通りCakePHPをベースにしていくつもりですが、その中で今回の2日間で得られた事を活かしていきたいと思います。

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丸2日に渡ってどっぷり一つのフレームワークに浸かる事ってそうそうありませんから、凄く貴重な機会として楽しめた感じですね。色んな方と知り合う事も出来ましたし、ホントに行って良かったと思います。

仕事の都合で両日共に懇親会やパーティーに参加出来なかったのですが、それでも新たな出会いの機会を得られたというのは、交流や出会いが一つのテーマでもあった今回のイベントならではと言えるでしょうね。感謝感謝です。大変な準備をほぼボランティアベースでされていた関係者の皆様、スピーカーの皆様、有り難うございました!

なかなか関西圏ではこの手の大規模なイベントが無くて寂しい限りですが、いつかまた開催される折りには技術者の端くれとして是非とも参加したいと思います。

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