手の中に住まう動物「Handimals」

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世間ではPHPがダメ言語という議論が白熱している今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。そんな時はアツくならず、ちょっとアートに目を向けて癒されようじゃありませんか。

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ウェブを徘徊していて見付けたモノ。これ、何だと思いますか?動物の絵って事はすぐ分かるのですが、よくよく見てみると…。

 

これ、手をキャンバスに絵を描いてるんだそうです。

作者は Guido Daniele というイタリアはミラノで活動されてる Body Painting のアーティスト。手に描くことが本業だったら面白すぎるのですが、そういう訳でもなさそうです。

とにもかくにも、描かれた動物が一見すると本物に近い質感に仕上がってて、新鮮過ぎます。手に描く動物という事で Handimals というそうな。

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オフィシャルサイトで色んな作品を見る事が出来ますので、手に住まう動物達を是非お楽しみに下さいませ。Handimals のページはこちら

 

他にも、静止画のスライドショーではありますがYouTubeに動画がアップロードされています。

何だかホントに動き出しそうなぐらいにリアルな動物達ですね。ここまで細部にこだわる作者に感服であります。

このアートを眺めて、細かいところにまで手を抜かずに全体として完成度の高い仕事を目指そうと思いました。さて、仕事に戻りましょうか。

2008年の注目技術の一つ : Adobe AIR

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2008年、技術的に面白そうな事は何ですか?

と聞かれたら、もちろん当社の専門であるRSSはもちろん、XML関係ですとXBRLとか、ウェブマーケティングな視点も加味すると動画ですとか、まぁ色々と上げられる訳ですが、開発者という視点から上げるとすれば文句なしに Adobe AIR なのです。個人的に、あるいは当社的にも。

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Adobe AIR は、PhotoShopやPDF等で皆さんよくご存じの Adobe Systems が開発を進めている、マルチプラットフォーム対応のアプリケーション実行環境。

という定義だけを見てると、どうしてもIT系の人間以外にはピンと来なかったりするのですが、簡単に説明すると

HTMLやCSS、JavascriptやFlash…等々のウェブ上を基本としていた技術でもってデスクトップ用のアプリケーションを開発/提供できる環境

のことです。(厳密にはもうちょっと書かないといけませんが、ここでは省略)

デスクトップ用のアプリケーションというと、例えばPhotoShopやOutlookとか、Windowsで言うところのスタートメニューから起動するものですね。

従来、この手のアプリケーションを開発しようとすると特別な言語の習得が必要でした。細かい話をあえて無視して言うと、WindowsだったらC#とか(他にもありますけど)、MacならObjective-Cとか(これもOSX以前だとちょっと違う)ですね。

ようは、世界が全く違った訳です。だから、

  1. ウェブシステム/ウェブページを制作しますよーっていう事業
  2. デスクトップ用のアプリケーションを作りますよーっていう事業

を両方やってる会社は余りありませんでした。

(1)だけとか、(2)だけとか、両方必要な場合は片方を外注するとか、そういう形態が多いんですね。身近な開発会社(特に中小)を想像して頂くと、だいたいそうだと思います。(ちなみに、弊社は(1)も(2)もやるという会社です)

 

ところが!!

 

(1)だけの技術しか持っていない企業でも、既に持ってる技術(HTMLやCSS, JavascriptやFlash)で、(2)も提供できるようになってしまうのが Adobe AIR なのです。

身近な例だと、Windowsのノートパッド。

これを (1) を専業にする企業が開発するって事は想像しにくいですよね?どっちかっていうと(2)でしょう。でも、Adobe AIR によって (1) の企業でもノートパッドが作れます。自分とこのソリューションをスタートメニューから使って頂ける。

もう一つ例を挙げましょうか。

あるブログサービス提供事業者がいるとします。ブログを書くインターフェースはブラウザからではどうも使いにくい。じゃぁ Adobe AIR で専用のブログエディタを提供しよう!そうすりゃ、デスクトップ上の画像ファイルのドラッグ&ドロップで画像をアップロード出来るし、ブログシステムへ記事を保存すると同時にブロガーのパソコン内にもバックアップファイルも作ってしまえる

…まぁ誤解を恐れずに極端な例をあげると、こんな感じでしょうか。

今日のニュースに上がっていた、

ペパボとAsk.jp、Adobe AIRに対応した動画アップロードツール「JUGEM Desktop」を提供
JUGEM Desktopは、ウェブカメラで撮影した動画を直接アップロードできるデスクトップツール。アドビシステムズが開発した、OSやウェブブラウザに依存せず利用できるデスクトップアプリケーション実行環境であるAdobe AIRに対応

なんかは典型的な例ですね。

このように、巧く使えばサービスの質を上げられる訳です。これって凄い事だと思いませんか?ウェブ系の事業者の可能性がグンと広がるのは想像に難くないでしょう。

従来通りウェブサービスを作り、それを補完するツールをAdobe AIR のアプリケーションとして提供する。あるいはウェブに繋がっていること前提のサービスなんだけど、Adobe AIR アプリケーションのみで提供…という形態もあるでしょう

 

唯一の課題は、Adobe AIR という環境が既にインストールされているパソコンでないと、Adobe AIR 用に作ったアプリケーションは動作しないという事。

要は、Adobe AIR という環境が普及しない事には幾らAdobe AIR上で動作するアプリケーションを作っても意味が無い訳ですね。

でもPDFを世界中で当たり前の存在にしてしまったAdobeです。そして、ウェブブラウザ上でインタラクティブなコンテンツを提供するFlashを世界標準にしたMacromediaを買収した企業でもある訳です。

僕は、Adobe AIR が標準になるのも時間の問題だと思っています。Adobe Reader が多くのパソコンに最初からインストールされているように、Adobe AIR も最初からインストールされているという時代もやってくるでしょう。

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(Adobe が AIR 認知度向上の為に米国内を走らせたバス。注目すべきは、まだ正式発表されていないにも関わらずこんな事をしているという事。本気度をうかがい知れる一つの出来事です)

 

そんな訳で、2008年の注目技術の一つ、Adobe AIR のお話でした。無論、当社でも昨年の早い段階から Adobe AIR には取り組みは始めており、遅くとも今年の春までにはAdobe AIR 向けのRSS関連アプリケーションの提供を開始する予定です。

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リリース予定のAIRアプリケーションのアイコン

詳細はまた改めて書きたいと思います。

[書評] 大人が知らない携帯サイトの世界

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ずいぶん前に買って放置状態だった本。

4839924767 大人が知らない携帯サイトの世界 ~PCとは全く違うもう1つのネット文化~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)
佐野 正弘
毎日コミュニケーションズ 2007-09-08

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自分的には★4つ。ひとくちにインターネットと言っても、PCから見えるインターネットとケータイから触れるインターネットとでは全く世界観が異なる…。それを各種の統計やエンドユーザーを含めた関係者へのインタビューを交えつつ、iモード創成期からケータイサイトに関わってきた筆者が綴る新書。多分、1時間ちょいで読み切れます。

普段PCをメイン、ケータイを使うとしてもサブぐらいの扱い、例えばケータイでmixiを見る程度…とかそういうスタイルの人間には新しい発見が多いです。

インターネットの事がよく分からないという世代(ウチの親なんて典型ですが)の方々から見たインターネットって、こういう感覚なんでしょう。

あ、全然、違うわ。この、楽しみ方、分からねぇ…

と、恐らくPCを理解できない(興味がない)方々がPC=インターネットの我々に対して持つのと同じような感想を、僕はケータイ=インターネットという捉え方をしている方々に対して持ちました。この本を通して。

ケータイ小説とかプロフとか、実態は理解できるけど、その中にどっぷり浸かれるかと問われたら完全にNO。単純な時間軸的切り口で世代の格差って言い切ってしまうのもどうかとは思いますが、世界の違いを改めて強烈に感じたのは否めません。

 

だから無関心のままでいよう……とはいかないのが難しいところですね。

ケータイ=インターネットという世代が社会進出をしてくるのは間違いない訳で、特に学生が主である今のケータイ世代が社会人となり資金力を持てば経済的な影響力は計り知れません。その意味で、ネットに少しでも関係のある立場にあれば、理解できないだの、どっぷり浸かれないだのと、言ってる場合では無いんでないかなぁと自戒の意味も含めて思った次第。

 

ずいぶん前に読んだ

4844322958 Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
宮澤 弦 椎葉 宏 片岡 俊行
インプレスジャパン 2006-08-31

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は、いわゆるPC世代の評論家が書いた書籍だったので、これに比べるとよりリアル感があるでしょうかね。ケータイの世界と、その世界のお客様であるケータイ世代を理解する為のちょっとしたヒントを得たような気がします。

[連載] RSSが起こす情報収集術革命 (2) 〜情報収集の継続性〜

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この連載は、「RSSって最近きくけど一体なに?」「RSSって漠然としか分かんないんだよね」という方の為のRSS講座です。

業種や肩書きを問わず、普段インターネットに接していて、且つ情報収集スキルの向上に強い興味をお持ちの方に読んで頂ければと思っています。

 

前回 RSSが起こす情報収集術革命(1) では、

  1. RSSが全然難しくないこと
  2. RSSを使えば情報収集効率が劇的に向上するということ

について書かせて頂きました。今回はRSSが密接に関係している情報収集というものについてもう少し突っ込んで書いてみようと思います。

ちなみに今回もRSSの利用方法みたいな話は出てきません。それは少し先の話。今回と次回はRSSがどういうものか理解して頂く為の座学的な話を続けます。

 

RSSは新しいテクノロジ

新しいテクノロジには必ず存在理由があります。不可能を可能にしたり、不便を便利にしたりするからこそ新しい物には意味があり、世に受け入れられていく訳です。

無論、RSSも同様。「インターネットを使った情報収集」において、多くの不便を便利にして沢山の不可能を可能にしています。

気がついているヒトはもう既にRSSを使いこなしていて、「インターネットを使った情報収集」でこれまで不便だとか不可能だとか思われている事を難なくやってのけているのです。(前回の最後を御参照下さい)

RSSを使っているのか、はたまたRSSを知らずにいるのかが、情報収集の量と質に格差を生もうとしていると言っても過言ではありません。従来にない全く新しいモノが人に劇的な変化を与えるように、RSSは人の情報収集に大きな影響を与えます。RSSは、情報収集の為の全く新しい技術だからです。

ここで、少し情報収集というモノについて整理しておきましょう。

 

情報収集には2種類ある

一言で情報収集と言っても、2種類の情報収集がある事を皆さんは体験として気付かれていると思います。具体的な話だと分かり易いかも知れません。

「株式投資」について興味がわいて図書館に行って調べる、あるいは本屋で分厚い単行本の棚を物色したとしましょう。そうすると、株式投資の「今まで」は分かりますね。

株式市場がどんなものか、投資スタイルにはどんなものがあるか。近年だとジェイコム株誤発注事件があったとか、直近ではサブプライムローン問題でどうだこうだとか。

重要なのは、得られる情報があくまで「今まで」の事であるということです。

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じゃ、それで十分かというとそうではないですね。株式投資のこれからを知り続ける必要があります。興味があって自分の資産がかかってるなら尚更でしょう。株式市場がどうなっていってるか、今のトレンドは?話題性のある事は?持ってる銘柄の関連ニュースは?金融庁の動きは?…等々を、ずっとずっとずっとWatchする。

つまり「これから」の情報を継続的に得続けようとする訳ですね。

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この2つ、情報に対する構え方が異なります。前者は「今まで」を得る情報収集、後者は「これから」を得る情報収集。

構え方が違う訳ですから、重要とされる事も異なっています。前者は収集する対象となる「情報の量や質」が何より重要なのに対して、後者はそれらに加えて得続けること、つまり「継続性」も重要とします。いぁ「継続性」は、量や質より重要であると言っても過言ではないでしょう。

継続しなきゃ意味ないですから。

2008年元旦の情報で立ち止まってはいけない訳です。ずっとずっと情報収集し続ける必要がある。自分にとって重要なテーマであればある程、情報収集に継続性を持たせなければなりません。これは直感として分かって頂けると思います。

「今まで」を知り、「これから」を知り続ける。情報収集とひとくちに言っても、情報に対する構え方は2種類あるという事です。

 

RSSは継続的な情報収集専用の技術

何故、先のような話をしたか。それは、RSSが何のための技術かを理解して頂きたい為です。

もうおわかりと思いますが、先の項で書いた2種類ある情報収集のうち、後者の方、つまり「これから」を知り続ける継続的な情報収集に特化した技術がRSSなんですね。

RSSとは?…って調べるとよく分からない解説が沢山出てきますが、実はもっと簡単に表現する事が出来ます。僕がお話しさせて頂くRSSセミナーで使っているRSSの定義は以下の通り。

インターネットを使って継続的に情報収集する為の全く新しい仕掛け

小難しい横文字やアルファベットなんてこれっぽっちもいりません。RSSは継続的な情報収集を行う為の技術です。ただ、それだけ。

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「これから」の情報を継続的に得続ける為の技術です。図の青色の部分がその対象。

ですから、インターネットを介して何かしら継続的に情報を得続けたいという人には使えるツールである一方で、別に継続的に何かを知りたい事は無いという方には全く持って役に立たない技術である….という事ですね。全ての人に幸せをもたらす訳じゃぁない。

使う人を選ぶんですね。ただまぁ、前者である方が多いと思います。

もう一度、復習です。RSSとは何か?と誰かに聞かれたらこう答えましょう。

RSSとは

インターネットを使って継続的に情報収集する為の全く新しい仕掛け

です。

 

 

[次回予告] RSSが必要な理由

継続的に情報収集する為に使える技術である事は分かった。でも、ウェブサイトをマメにチェックすれば良いし、メルマガというメールを使った仕組みもある。それで良いじゃん。

…そう思われた方に、何故RSSが必要なのかを次回は解説してみたいと思います。

ウェブページもメールも重要な情報収集ツールですが、「継続的な」情報収集を行うツールとして使おうとした途端に破綻して、使えないツールになってしまうという事をお話しする予定です。

JavaScript第5版読書会#2に行ってきます

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JavaScript第5版読書会#2に行ってきます

先日より始まった

4873113296 JavaScript 第5版
David Flanagan 村上 列
オライリー・ジャパン 2007-08-14

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この本を順番に読んでいく読書会(#1に参加しての感想エントリ)。その第2回が遂に開催される事になりました!!

場所は我らが(?)大阪産業創造館です。時間は朝の9:30から17:00、そして今回は懇親会付きで20:00までと、非常に濃くなりそうな、開発者の為の開発者による開発者の一日となりそうです。

 

当社創業時に大変お世話になった大阪産業創造館(通称:産創館)で JavaScript の勉強会が出来る貴重な機会。前回の読書会では、普段順番に読んでいく事の余りない分厚い書籍(JavaScript第5版は暑さ3.5cm)を読む楽しさも体感したとあって、今回も案内メールがくるなり参加表明、1Click!!

尚、今回は LT(Lightning Talk) という1人5分から15分程度のプレゼンを立て続けに行う発表会も一緒に行われます(LTは開発系以外のイベントでもやっても良いんじゃないかなぁ。ちなみに1分間スピーチとは全然違います)。

内容はもちろんJavaScript関連で

  • Web上でのゲーム製作
  • Mozilla Developer Center 翻訳事始
  • Inside JSmarty.Plugin
  • 今さらながら Twitter API + JavaScript で自作アプリ
  • 単に自分の開発経験を(話せる範囲で)話そう
  • Script.aculo.us の UnitTest の使い方
  • Javascriptで無限ループを実現するn個の方法
  • JavaScriptから見たHaskell
  • Flex & de.popforge.audioライブラリを使ってリアルタイムで音生成と再生

等々と盛りだくさん。JavaScripterならずとも興味が沸くってもんでしょう。

という訳で、詳しい案内は Google Group の該当ページをご覧頂くと致しまして、もう明日に迫ってるのですが興味おありの方は参加してみては如何でしょう?

locahost.comというドメイン

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どちらかというと開発者向けのネタっぽいのですが、面白いのでこちらのブログでご紹介。

開発者がよく使うURLに localhost ってのがあります。ブラウザに http://localhost/ って入力するのですが、そのコンピューター内にウェブサーバーを起動させて、同じPC内のブラウザから同じPC内のサーバーにアクセスする為に使うんですね。主に開発用途のもんです。

 

開発者の方であれば、google.com とか apple.com とかって入力するよりも、localhost って入力する方が多いんじゃないかって思ったりしていまして(笑)、僕もそんな一人なのですが、ある時、見慣れないこんなページに遭遇しました。

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よくみてみると www.locahost.com って書いてある。どうやらスペルミスをしてしまった模様。

  1. locahostとミスった入力してエンター
  2. safariが親切に .com を補完
  3. www.locahost.com に接続

その結果、辿り着いたページだったという訳です。

Confused? This means either you mistyped, or whoever wrote/configured the page/site/service you just came from screwed up.

親切に「タイプミスしてますよー」なんて事まで書いてあって、次回以降同じスペルミスをしてしまった時の為に、自動でlocalhostに転送してくれる親切オプション付き。更に、オリジナルTシャツの販売まで!

 

whoisによると locahost が取得されたのは2000年11月。

ウェブ系の開発をやってきて長らく localhost を入力し続けてきましたけど、locahost に遭遇したのは今回が初めてでした。ウェブの大海で小さな小さな孤島を見付けたような気分になって、開発の真っ最中に思わず微笑んでしまった次第です。

localhostを手入力する事の多い開発者の皆さん、このページに遭遇した事がありますか?何かネタバレ感も若干否めず罪悪感があったりもするのですが、面白かったのでご紹介しました。

まだ見たことがないぞという方は是非タイプミスしてみて下さいませ :-)

Googleを使って楽曲ファイル検索を支援するサイト

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Google検索を使って色んなファイルを取得できるのは、よく知られた事ですね。

定款 filetype:pdf

こんな感じに検索すると定款のキーワードにマッチするPDFファイルが出てきます。そいぇば、退職願 filetype:docなんてクエリでテンプレートをあさってた時期もあったっけ。

…という話はさておき、そんなGoogleの検索オプションを駆使すれば、本当に色んなファイルに行き着く事が出来る訳でして、音楽というカテゴリでそれをアシストしてくれるサイトが現れました。

MusicとGoogleを足して2で割った造語でMusgleと言います。

Musgle - Free Music Search powered by Google

日本語も通るようですね。楽曲の名称や、アーティストの名称を入力すると……後は想像にお任せ致します。

 

イントラネットのサーバーに個人用途の楽曲ファイルを保管していて、共有ディレクトリのファイル一覧が表示されるような設定になっていて、それをGoogleがインデックスしてしまったが故に発生している事態となのでしょう。

外部に公開している社内/自宅内サーバーに適切な設定を施さぬままこの手のファイルを保存してしまっていないか注意しておきたいですね。

WEB+DB PRESS Vol.42 に載りました

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ウェブ系のエンジニアなら必ず購読されているであろう隔月誌 WEB+DB PRESS 。昨年末に発売されたその Vol.42 に載りました!

4774133310 WEB+DB PRESS Vol.42
WEB+DB PRESS編集部
技術評論社 2007-12-22

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…と言っても「読者のページ」ですが(笑)

Vol.41の「技術者の提案書作成バイブル」という特別企画に対する感想をハガキに書いて送っていたのが載った模様。どこかで見たことある文章だなぁと思ったら自分の名前載ってるし。

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雑誌に名前が載ったのは久しぶりだみたいな話はさておきまして、WEB+DB Press Vol.41 はかなりお勧めです。フリーランサーとしてやってる人とか、個人事業的規模の会社代表の方は、あえてバックナンバー買って読んでも損は無いかなと。提案書のいろはから復習出来るので。

477413256X WEB+DB PRESS Vol.41
WEB+DB PRESS編集部
技術評論社 2007-10-24

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僕は普段から、「技術者による説得力あるトーク&提案書が最強」と思ってます。理由は、クライアントと開発部隊の間にフィルタが一切かからないから。仕事が発生する瞬間であるトーク&提案者が交わされる場に、それが出来る技術者が臨む場合の効果は絶大です。

「こんなことって出来ますか?」
「うーん、持ち帰って担当の者に聞いてみますね」

という会話がほとんど皆無になりますから。モノ作りはモノ作りをする人が一番よく分かってる、これは真理でしょう。決裁権も持っていたらその場で発注ってな事もあり得ます。

 

でも実際問題、技術者がトーク&提案書を全部やるってな事は非現実的な上に絶対不可能で、やっぱり営業の方も企画の方も必要。技術者ではないからこそのアイディアや提案にも大きな価値がありますし、営業や企画に専念するからこそこなせる「量」の効果って偉大です。

理想は、(A)トーク&提案も出来る技術者を育てつつ、(B)技術的探求心を持った営業・企画の人が育って、協力出来る体制なんじゃないかなと。

昔、営業と企画のプロフェッショナルなんだけど、技術者と一緒に勉強会に参加したり専門書読んだり…なんて事を普通にしている同僚がいました。上述の(B)の典型ですね。そういう人が間に入ると、物事が円滑に進んでいたような気がします。

 

とまぁ、こんな考え方を持つ僕にとっては大変共感出来る特別企画に思わず筆をとってしまったら掲載されました!というお話しでした。今度は読者ページではなく、記事執筆を目指したいところであります!

RSSが起こす情報収集術革命 (1)

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はじめに
2008年は昨年以上にどんどんアウトプットしていく事を方針にしている当社。その一つである、昨年末に宣言したRSSフィードについて解説する連載を当ブログで始めたいと思います。

一応名前を付けた方が良い気がしたので、RSSが起こす情報収集術革命としてみました。初回となる今回は、RSSに対する考え方と、何が出来るようになるか…について書いてみました。

 

連載の目的
RSSってそもそもなに?ってな疑問をお持ちの方、RSSって言葉は聞くけど漠然としか分からんってな方を想定読者とさせて頂こうと思います。そのような方々に、

  • 情報収集術が10倍になる習得容易なツールがある事を理解できる
  • RSSフィードについて友達や上司に分かり易く説明出来る

という状態になって頂く事が目的です。

RSSって何を今更…とか、RSSって普通に活用してるけど?…という方には余り目新しさが無いかも知れませんが、既存のRSSフィードについての説明とは一線を画した変わったアプローチで解説していくつもりですので、宜しければお付き合い下さいませ。

 

RSSって難しい?
まず、結論から。

全くもって難しくありません。人に説明するのも全然難しくありません。

世の中に分かり難い解説が溢れているだけの事です。メールソフトやウェブブラウザを普段使っている方であれば、RSSも簡単に理解出来ます。そしてアッという間に使いこなせるようになります。

当社セミナーを受講して頂いたのべ300人以上の方々が「よく分かった」と感想を下さり、すぐに情報収集効率を上げておられる事がこれを実証しています。必要なのは分かり易い解説だけです。

 

巷で見るこんなアイコン

をブラウザでクリックしてしまって、こんな画面

Microsoft Windows XP 1 - Parallels Desktop

を見てRSSって何かややこしそうだと思った方、ネットで調べてみたら「Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXML」なんて解説を目にして難しそうだと思った方….

ご心配なく!RSSはちっとも難しくありません!簡単で便利!誰でも使いこなせる!

まず、そう考えて下さい。

 

 

RSSがもたらすモノ
情報収集効率の向上です。誤解を恐れずに言うとするなら、時間の節約としても良いでしょう。

RSSを活用すればネットとの接し方が変わり、驚く程の情報を短時間で得る事ができるようになります。当社比10倍の効率アップ。いぁ20倍?…倍率はともかく劇的に変わる事に違いはありません。例えば、

  • 読んでるブログが更新されたか確認する手間がなくなる
  • 最新のニュースが勝手に整理されて集まってくる

ってな事になります。

友達のブログを毎日お気に入りから開いて見ていますか?ニュースサイトを毎日/毎時間ブラウザで開いてチェックしてますか?面倒くさいし、時間を無駄にしているなぁと感じた事はありませんか?

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RSSを活用すれば、情報を「取りに行く」事を「あなたが」する必要は全くなくなります。情報は「勝手に整理されて届く」のです。更に、

  • 日本全国のブログで自社製品がどんな風に評価されているか手に取るように分かる
  • 今どんな話題が流行っているのか分かる
  • 自社サイトにどこからリンクが張られたかが手に取るように分かる
  • 検索結果何位かを毎日確認する必要がなくなる
  • オークションで掘り出し物を見つけられる
  • 良い求人情報を見逃す事が無くなる
  • 良い物件情報を見逃すことが無くなる
  • こんな事にもなります。

    ブログやニュースだけでなく、ありとあらゆる情報が「勝手に整理されて届く」ようになるのです。情報を取りに行く(新しい情報の有無を確認しに行く)煩わしさから解放され、自分が望む情報が勝手に整理されて届くようになるという訳ですね。

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    「取りに行く」という煩わしい事をしないのですから情報収集効率は劇的に向上するのは自明の理。つまりそれは時間の節約を意味します。あるいは、単位時間あたりの情報密度が高くなると言っても良いでしょう。

    これがRSSが我々にもたらすモノです。

     

    何となく、RSSというモノによって、自分が欲しいと思う情報が整理されて勝手に届くようなイメージを持って頂けたでしょうか?…今はそのイメージだけで十分です。今後、もっとクッキリ、ハッキリと腹に落とす形でRSSを理解して頂けると思います。

     

    今回は第一回目という事でここまで。

    • RSSはちっとも難しく無い
    • RSSで「情報を取りに行く」から「整理されて勝手に届く」に変わる
    • RSSで我々は時間の節約や情報収集効率の向上をはかれる

    という事について書いてみました。次回は、メールやウェブサーフィンによる情報収集とどう違うのかを書く予定です。

    2008年の年間目標

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    年が明けて2008年。今年はどんな年に出来るでしょうか。2007年以上に最高にエキサイティングでしたと言える事を目指して邁進したいと思います。

    先のエントリにも書かせて頂いた

    • 1年目は創業期
    • 2年目は基盤作り
    • 3年目は飛躍の年

    の通り2008年は当社の2年目と3年目にあたります。2007年の比ではない激動の1年間になりそうだという予感がするのですが、種々の出来事に翻弄されず基盤作り(2年目)と飛躍(3年目)を達成する為に、以下の目標達成をミッションにしたいと思います。

    [人] : 新しい出会い

    • 仲間を1名増員し開発ベンダーとして生産性100%増を達成する
    • 新しく50人の開発者と会い交流を深める

    [RSS] : 基盤強化と積極的アウトプット

    • RSSビジネスの基盤を強化し関連案件5件の達成を目指す
    • RSS関連新サービスを最低3つ企画・開発・リリースする
    • RSSの基礎や活用法をブログ上で最低月1回計12回はアウトプットする

    [新事業] : 新しい事への挑戦

    • XBRLビジネスに本格参入し、関連サービス1つを企画・開発・リリースする
    • RSSを活用したSEO支援ツール1つを企画・開発・リリースする

    人とRSSと新事業という切り口で整理してみました。いずれも年末に達成/未達の判断が出来るよう、また目標をイメージし易いように定量的なものにしています。

    1つとか3つとかの数値目標を掲げているからには既にアイディアがある訳ですが、それらは全て「不便を便利にする」「世にないものを作る」という当社の基本方針に基づいて出てきたモノです。

     

    こんな当社の2008年に、興味を持って頂けた方、ちょっと話を聞いてみたい…という方がもしいらっしゃいましたら是非一度お声がけ下さいませ

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