読売新聞に写真付きで掲載されました

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先月末に読売新聞様から取材&写真撮影をして頂いたという話を書きましたが、無事に掲載して頂きました。大阪の地域面。以下がその写真です。(クリックすると拡大します)

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見開き2面に渡って大阪府下の犯罪に関する取り組みについて特集が組まれてまして、その一部で弊社 iPhone アプリの「防犯マップ for iPhone」を紹介して頂きました。

掲載されたのは大阪限定の地域面だったのですが、この記事を大阪以外の警察関係者が見てくれて他府県でもやろうよ…ってな展開になると良いなぁと密やかに期待しております。(…し、そう働きかけていきたいと思います)

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元々、大阪府警の犯罪情報メール「安まちメール」が非常に見にくくて(失礼!!)閲覧性を高めたいという意図がありました(単なるテキストメールのみだった)。そこで、当時注目されていた技術だったRSSGoogle Maps を取り込んで初代「Web版防犯マップ大阪」は出来たのでした(RSSは僕が担当、マップは弊社itokが担当)。その後紆余曲折ありながらも運営を続け、iPhoneというまた新たな技術を取り込んでリリースされたのが今回の「防犯マップ for iPhone」というわけです。

防犯マップの歴史は、「無いモノは作る」「常に新しい技術を取り込んでいく」という弊社スタンスの典型例と言えます。この防犯マップにまた開発リソースを割こうとする時が、弊社が何か全く新しい技術に取り組み始める時となるのでしょう。それは一体なんなのか我々にも分かりませんが、時代の流れに逆らわないよう大事に育てて行きたいサービスであると考えてます。

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ちなみに、iPhone版以外に弊社パートナーの(有)シーリスさんから Android 版がリリースされています。Androidの世界でシーリスさんをご存じ無い方はおられないでしょう。もし宜しければこちらのページをご覧下さいませ。

新聞社様に「防犯マップ for iPhone」を取材して頂きました

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本日午前中に読売新聞社会面の記者の方と写真部の方とが弊社オフィスにお越しになりました。iPhoneアプリを開発している様子…という事で、机やらiPhoneやらをセッティングして数カットを撮影、約1時間に渡って200枚程撮って頂きました。果たしてどんな記事になるのやら..。

きっかけは以前ブログで書かせて頂いた弊社のiPhoneアプリ「防犯マップ for iPhone」です。大阪府警に行ったその後でしょうかね、府警担当をされてる記者の方に弊社の情報が伝わって、取材という事で来社頂いたのが7月のこと。ヒアリングはその時に概ね終わってましたので今回は撮影のみという事でした。

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これまで新聞に何度か載せて頂いた事はありましたが、今回のように撮影部隊も来られるのは初めての体験です。新聞記事の写真ってこんな風に撮ってるのか…と有る意味新鮮な気持ちで被写体となりながら記事の位置づけについてお聞きしてみると、「防犯」を切り口にした特集記事になるとのこと。思ったより記事面積が確保出来そうなので写真も載せちゃおうよという話になって急遽撮影と相成ったのだそうです。

あー、なるほどなと。

実は「ユーザーさんの声も書きたい」というリクエストで起業仲間のテクノウィーヴ荒川さんをご紹介した事もあったりで、弊社への取材、ユーザーへの取材、今回の撮影に、府警への取材等々…エラい手間をかけるもんだなぁと思っていたのです。特集記事という事ならこれも腑に落ちますね。

今回の一連の体験で、ニュース記事ではない記事の作り方(大変さ)を目の当たりにして勉強させて頂きました。いやはや記者さんって大変ですね、ホント。読売新聞のKさん、有り難うございました。

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掲載予定日は10月8日

実際どんな感じで載せて頂けるのか(当日他の重大ニュースがあれば記事ごと無くなる可能性もあり)全然想像もつかない訳ですが、宜しければ当日の読売新聞を手に取ってみて下さいませ。自分も当日朝は近くのコンビニでゲットしようと思います。(地方面だと思うので関西圏の方しかご覧頂けないかもです)

崩壊クオリティこだわった画面崩壊系アプリ「iSaac」が遂に公開されました!!

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遡ること4ヶ月、「iPhoneのホーム画面崩壊アプリiSaacを発表します」というタイトルでエントリしました。その時は

こんな紛らわしいもん作ったらあかん。rejectです。

というAppleからの審査回答の結果、公開すら出来ないことが分かったと嘆きを書かせて頂いたのですが、やはり社内的には相当気合いを入れて作ったという事もあって諦めきれず、あれから何度も何度も再申請をしていたのです。

リジェクトされた数は結局3回に上り、考え得る最後の手を打って「これでどうだ!」と出した4度目の正直が先日のこと。審査期間の2週間を経て、ようやくAppStoreで公開出来る事になりました!

画面崩壊系アプリ iSaac です!!

iTunes

せっかくなのでアイコンはガラリと変えてました。また、元々用意していたゲームモードも、パズル的な要素を入れて視覚的に少し遊び易くしています。基本的な使い方は言わずもがな…でしょうか。アプリを立ち上げる前にHOME画面をキャプチャして頂いてからアプリを起動。

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キャプチャしたHOME画面画像に変更してから GO! をタップするのみ。ここまでが仕込みです。後は、知人やお友達に「ちょっと触ってみてや」と言って画面を適当にタップして貰うだけ。重力方向にアイコンが崩れ落ちる様子に驚いて頂いて、その後はiPhoneを傾けたり指でアイコンを触って貰ったりして楽しんで貰います。

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その後は、おもむろにiPhoneをシェイク。

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そうすると、ゲームモードに突入しますので、崩れ落ちてしまったアプリアイコンを元の位置まで戻して下さい。元の位置に戻ったアイコンは吸い込まれて固定されます。画面上の残点数が時間と共に減っていきますがアイコンを触れば触るほど点数が多く減りますので、iPhoneを傾ける操作のみで元の位置に戻していくのがコツです。

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とまぁこういうアプリです。

ちなみに、弊社がリジェクトされまくっている間に公開された同じコンセプトのアプリ(iVirusiGravityなど)がありますが、「崩れ落ちるクオリティ」や「画面崩壊の追求」という意味では一番気合いが入っている崩壊系アプリではないかと自負しております。その理由は、

  • 落とすなら徹底的に落とす。電池も!
  • 落とすとしても手抜きしない。ドック内のアプリアイコンも落ちる!
  • より現実的に落とす。アイコンの存在しない箇所は落ちない!
  • 中途半端な落とし方はしない。ドックアイコンが3つ以下でも綺麗に落とす!
  • 落とすばかりが芸じゃない。ページコントローラーの白丸に当たり判定がある!

といったあたりのこだわりです。

「何でここまで?」とツッコミが入りそうなぐらいにこだわりました。やるならもう徹底的にやる。これが弊社のスタンスです。開発者のitokが自宅で奥さんに「これ、仕事なん?」と言われたのはご愛敬ですね。でもそれぐらいやるからネタになると思うのです。

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さて、この iSaac。115円の有償となっていますが、崩壊系アプリの面白さを多くの人に味わって頂くべくデフォルト画像(HOME画像ではありません)でしか遊べない限定版「iSaac Lite」を無償で同時公開しています。

iTunes

こちらで一度お試し頂いて、崩壊の楽しさ(?)を感じて頂けましたら有償版iSaacで、是非HOME画面を崩す喜びを味わって頂きたいと思います。とは言え、一応 iSaac Lite でもそれなりに遊べます。デフォルト画像は国旗が並んでいるだけの画像が崩壊するというものですが、ゲームモードが結構笑えるんですよ。崩壊後はオランダとフランスの国旗がもはや区別つかないとか(笑)

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という訳で4度目の正直を果たしたiSaacのご紹介でした。WhichNorchに続きiSaacと、ちょっとしたネタアプリが続いた弊社オリジナルアプリですが、今開発中の9作目はお得意の実用系アプリに方向転換します。「今」ならではのテーマを捉えたシンプルなアプリに仕上がりつつあります。ご期待下さい。

CakePHP関西勉強会に参加してきました

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経営もする開発者というより、開発も出来る経営者になりたいと思ってる僕にとっての最大の関心事は「経営」的切り口の勉強会ですが、現場の開発者として実務にも携わっている以上「開発」視点の勉強にも時間を割くわけで…というか割きたい訳で、今回久しぶりに開発者ばかりの勉強会に参加してきました。

第2回CakePHP関西勉強会。場所はメビック扇町。昨年秋まで入居していた事もあってとっても懐かしい。メビックを卒業して移転して半年経ちますが、もう遠い過去の話に思えるんですよね、最近。それだけ冬から(充実していたという意味で)今に至るまで色んな事があったって事でしょうか。

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って話はさておき、勉強会のテーマだったCakePHP。実際の受託案件や自社のサービスでも使わせて頂いてますが、まだまだ全然使いこなせていない事を痛感した次第。経営者としてもそうなんですが、自分が開発者として修行が足りないなぁと思った訳です。もっともっと成長しないと。開発者としても、もちろん経営者としても。

フックメソッドもっとちゃんと使わなきゃとか、Controllerのリファクタリングポリシーが勉強になったとか、Railsのdeployのやり難さに経済的合理性の無さを感じたこととか、PDF出力の実例が参考になったけど紹介されていた「社内」ライブラリを是非公開して欲しいなぁと思ったとか、CakeのPlugInのURLの長さは自分も辟易していたので参考になったとか….

最初に自己紹介タイムがあったのは予想外でしたが、全体的にテンポがよくて、開発者コミュニティならではの笑いアリ且つ沢山学びを得る事のできた勉強会でした。また参加しよう。主催の shin 1×1 さん、発表された皆様、その他関係者の皆様、大変お疲れ様でした。今度は何か自分も発表できるように頑張ります。

その後の懇親会では開発者どうしの濃い話が出来て良かったなと。Objective COBOL とか Web COBOL とか、レガシーなのか今風なのか訳が分からない世界を知れたのは衝撃的でした。触れる事は余り無さそうですが。Rejectされた弊社のiPhoneアプリ「iSaac」で一部の方に驚いて頂けたのも良かったです :-)

御好評のiPhone用ニュースアプリ「GNReader」のMaking話とか

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モバイル端末で何がしたいか?という問いに対する応えに「ニュース閲覧」があると思います。ドコモやauにも待ち受け画面にRSSっぽくニュースを表示してくれる機能があったりしますよね。もちろん僕も愛用しておりまして「モバイルでニュース」は普通になってたのです….が、困った事にauを1stにしていた僕が2ndケータイとして購入したiPhoneにはデフォルトでニュース収集する仕組みが無かったんですよね(iPod touchも)。

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まぁYahooニュースを閲覧できるiPhone用Webページへのショートカットは最初からあるのですけど、ブラウザ経由という時点でそもそも論外ですし…というか最初に削除するアイコンだったりするんですね。

そこで巷にあるニュース収集アプリを試して見るも、どうも使いにくいと。定番のあらたにす産経新聞というアプリを使ってみても、最初は「お!?」と思うんですが常用には至らないんですよね。不満を並べればキリがないですが、ニュースを羅的に且つ手軽に見るにはどうにも適していないんです。

そんな思いで、モヤモヤっとニュース閲覧に特化した軽快iPhoneアプリアイディアが形になりつつある時に、社内で議論になったのです。

「良いニュースアプリ無いよね」
「そうですね」
「ニュースってそもそも新聞社単位で見たいもんじゃないよね」
「じゃぁやっぱりGoogle Newsちゃいますか?あ、でも既にありましたっけ?」
「いぁ、アプリとしては無かった筈じゃぁ」
「…」
「…」

じゃぁ無いのなら作ろう!

GNReader

と、その時、Google News の閲覧に特化したiPhoneアプリ「GNReader 」の開発プロジェクトは動き出しました。無いものは作るという弊社らしい発想ですが、元々は全く予定されていなかった突如として始まったプロジェクトだったのです。規模感的にはサーバーサイドとiPhoneアプリとが連携する必要があったのでそれなりのモノ。

…ですが、RSSもiPhoneも両方とも弊社が得意とする分野ですから、他のプロジェクトと平行させたとしてもスピード感をもって実現できるはず…..といざ進めてみた結果、

翌日朝にサーバーサイド完成
その日の夕方にiPhoneアプリのプロトタイプ完成

という勢いで出来上がってしまいました。技術やノウハウの積み重ねが活きる瞬間ってこういう事を言うのでしょう(弊社のiPhoneアプリ開発はモノによってはホントに凄い勢いで完成します。これは特に弊社itokの尋常ならざる開発スピードによります)。前者のサーバーサイドはこれまでのRSS関連のノウハウが、後者のiPhoneアプリはObjective-C経験7年という弊社の特徴が活きています。

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かなり使えそうだよねと、早速その日の晩から自分達で使いながらブラッシュアップを重ねること1週間。ポイントは

  • とにかく大量のニュースを高速に閲覧可
  • メディアに依存しないニュース閲覧可
  • オフラインでも閲覧可
  • iPhoneらしいインターフェース(ここ重要)

というあたりでしょうか。これらのポイントを志向したのが功を奏したのか、一切のPRを行わなかったにも関わらず(珍しくプレスリリースも打ちませんでしたし、ブログにも書きませんでしたし、誰にもお話しなかったのです)、口コミだけで広がって数日のウチにアレよアレよと AppStore 無料アプリランキングのTOP1 に躍り出て、ダウンロード数はアッという間に5万を超え、サーバーのトラフィックは文字通りログ出力の止まる間も無いぐらいの量となるに至りました。(このへんの AppStore ランキングの威力はどこかでプレゼン等で可能な範囲でご紹介出来る機会があればとは思います)

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それぐらいニュースっていう分野は求められていたモノだったのかも知れません。AppStoreのレビューでも

  • 間違いなく常駐決定です!(iScreemさん)
  • 一番のキラーアプリ。一番使っているソフトです。(愛用しているのでさん)
  • 常用確定です!(yarchさん)
  • 無料アプリなのを忘れる完成度の高さと細部の丁寧さにはいつも感激しています(Aceriさん)
  • 同等のアプリが多数有りますが、間違いなくこのアプリが一番でしょう。(かzさん)

などなどのコメントを頂いておりましてホントに嬉しい限りです。ユーザーの皆様にはGNReaderを選んで頂いた事、そして常用して頂いている事にただただ感謝するばかり。本当に有り難うございます m(__)m

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GNReaderは弊社にとって非常に大きな実績となっただけでなく、開発から公開及び現在に至るまでの運営過程で本当に色んな勉強をさせて頂きました。この経験で得たノウハウをまた次のiPhoneアプリ開発に、また他社様のiPhoneアプリ開発をお手伝いさせて頂くお仕事で活かして参りたいと思います。

既に1回のアップデートをしていますが、近々また機能追加やバグ修正を含めたアップデートを予定しております。その他、GNReader絡みでiPhone市場ならではの壮大な計画も進行中だったりしてまして、つい本日その取り組みを加速させるべくあるアクションも起こしたところです。

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弊社ではこれからも多くの方に快適に使って頂ける No.1 のニュース閲覧iPhoneアプリ であり続けるべくGNReaderを洗練させて参りたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

身近な犯罪情報を閲覧できるiPhoneアプリケーション「防犯マップ」を発表しました

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昨日に続いてのiPhoneネタです。昨年11月の弊社iPhoneアプリ第一弾「BookReview」に続く第二弾、

犯罪情報を閲覧できるiPhoneアプリケーション「防犯マップ」

を本日発表致しました!

iTunes

この「防犯マップ」は、弊社が運営する「防犯マップ大阪」というウェブサイトのiPhone用クライアント。(詳しくは宜しければプレスリリース(PDF)をご覧頂けましたら幸いです)

このアプリ、iPhoneが出た頃から密かに iPhone の専用アプリとして出したいと思っていたモノなのです。実装は弊社itok。入社直後に着手して貰って(他の仕事を平行しながらも)プロトタイプは1週間、2週間でAppStoreにコミットという超速開発だった事は特筆に値すると(自社で言うのもなんですが)思います。(一度 reject された関係で公開が1週間ずれました)

さて、アプリの解説ですが、あらかじめ好みの市区町村を指定しておけば

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アプリ起動直後に当該市区町村内で起こった直近の犯罪が一覧表示されるようになっています。「防犯マップ」なのにあえてリスト表示にしたのは、起動時のお手軽さを重視したから。このリストから任意の犯罪名をタップすると、

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犯罪の詳細画面で犯罪の具体的な内容や日時、犯人の風貌などを確認出来るようになっています。ここで更に、犯罪の発生場所や画面右上の地図アイコンをタップすると

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地図上でだいたいの位置を把握できるようになってます。他にも、GPS機能を活用して現在位置の周囲で最近発生した犯罪情報を閲覧する事も出来るというiPhoneらしさを備えています。

本アプリ、情報の見せ方やインターフェースの在り方、デザインには結構気を遣いました。あーでもないこーでもないと議論しながら。結果的に「手軽に犯罪情報を確認して防犯意識を高める」という目的にかなった作りになったのではないかと思います。もちろん更なる使い勝手の向上を目指す余地はありますけども。

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随分前に弊社itokが(入社前に)ブログに呟いたのをきっかけに、僕が犯罪情報をRSS化して、それを弊社itokが取り込んでGoogleMaps上で実装…という連携で短期間の間にサービスが出来てしまった….という頃から足かけ3年。犯罪情報提供方法の一つの形を提案できたのは感慨深いですね。

今後は大阪府以外の都道府県も対象にしていきたいと思っています。ただ、犯罪情報という性質上、警視庁や各都道府県庁との調整が必須となる事もあって全国対応はとても長い道のりになりますが、気長にお待ち頂けましたら幸いです。(警視庁から直接発注頂けると嬉しいのですけどね….。すぐ全国版作りますよ?)

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ちなみに、次世代スマートフォンと言えば、iPhoneと比較される事もあるGoogleのAndroid端末がありますよね。実は今回の「防犯マップ」は for iPhone 以外に for Android も同時に発表させて頂いております。開発は弊社パートナーである有限会社シーリス様。代表の有山さんとは普段から仲良くさせて頂いていて、GPS連動型アプリの話に盛り上がり「同時リリースしてみましょうか」と勢いがついて今回の同時開発&発表となった次第なのです。(有山さん、有り難うございました!)

という訳で、大阪に何かしら関係されていてiPhoneユーザーの方は「防犯マップ for iPhone」を、Androidユーザーの方は「防犯マップ for Android」を是非インストールしてみて下さいませ。

弊社に新しい仲間が加わりました

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思い続ければきっと実現するという事なのでしょう。また一つ、考えていた事が現実のものとなりました。2009年1月は弊社史上、重要な意味を持つ時となるに違いありません。

今から5年前。

僕はWinからMacにSwitchすると同時に同僚のitok氏と当時国産初だったMacOSX用3ペイン型RSSリーダー「Ensemble」の開発を始めました。新しい技術に触れつつまだ世にないモノを、同じ志(当時はより使い易いRSSリーダーを目指していた)をもって協同開発する事に楽しみを感じたものです。

その後、僕はこの株式会社フィードテイラーを設立し、経営者となって自社の少数精鋭な将来像を想像するたびに、エンジニアを増やすならitok氏には是非….と考え続けてきました。Web分野で同じレベル(切磋琢磨出来るレベル)で意思疎通が出来るし、且つ開発スピードが尋常ならざるモノである事を共同開発者として身近で見続けてきたからです。

きっと凄い事になる。

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その彼が今、弊社にいます。

ちょっと休みの日に遊びに来て貰いましたーという訳でも、仕事を手伝って貰うアルバイトとしてでもなく、弊社の正社員として弊社のオフィスに、iPhoneアプリケーションを開発するエンジニアとして。もちろんOSX用アプリやウェブシステムの開発も。

そもそものきっかけは創業直後に僕が「将来的にウチの社員ってありかな」って話をした事にありますが、特に昨年夏から今に至るまで立て続けに起こった数々の出来事は、然るべくしてこうなる事への里程標であったのだとすら思えます。

転職の打診を受け、その一方でOSX開発経験が活きるiPhoneApp市場が生まれ、当社のキャッシュ状況が改善し、事業拡大に伴ってオフィスを拡充し、iPhoneApp事業に参入し、iPhoneApp開発の引き合いが増加する中で…入社。そして出社2日目にして新規案件の受注。3日目で更に1件。止まる事のないお引き合いの数々。

年始に掲げた目標を1つ達成する土台は確実に出来たと断言できます。年始に掲げた

  1. 生産性の向上
    増員による生産力100%以上増の達成
  2. 先鋭化
    価値創出力の源としてRSSとiPhoneを追求
  3. 新しい事への挑
    新しいビジネスモデル(新しい商品の売り方)を実践

の1つ目です。

MacOSX開発歴7年、Ensembleを含めたObjective-CによるOSXアプリは数知れず、いずれのアプリも世界中にユーザーを抱え、iPhone App に至っては App Store の全ジャンルランキング(無償アプリ)BEST1に輝いてます。それらの実績を持つエンジニアが在籍しているという事は、弊社の生産性増を達成するに十分な根拠となるものです。これで生産性が上がらなければ僕の経営者としての手腕が無いという事でしょう。(それが明らかになるのは少し先)

経験がモノを言う世界は本当に面白い。通常1日かかりそうな開発は2時間で終わり、今日の話が明日には形になっている…。Objective-C の長年の経験があるからこそ出来る再利用性高い部品化により日を追う毎にiPhoneAppの開発生産性が向上する。これは他の企業様には簡単には真似の出来ない力となり得ます。だって経験年数で5倍以上も異なる重みって半端じゃないですから。僕も数年の Objective-C 開発経験は持っていますが、その比じゃありません。比べる事すら出来ませんし、そういう次元の話じゃありません。

弊社はこの力を、自社ブランドの iPhone App 開発をするだけでなく、iPhone App 市場に参入したいけれどもハードルの高さを感じている企業様のお手伝い、まだ埋もれているであろう iPhone App の様々なアイディア具現化のお手伝い、iPhone App 開発の生産性向上を可能にする環境作り….といった具体的な取り組みで駆使していく予定です。オープンソースを通して世界に貢献するべく新たな一歩も踏み出します。

人が会社の構成要素なら、会社はやはり人によって力を得るのだと思います。

itok氏の入社により弊社の iPhone App 開発事業のスピードは劇的に加速します。書きたい事はホントに沢山あるのですが、今回はこのへんで。開発したものは出来る限りoutputし、可能な範囲で関わったiPhone App の情報も掲載していきたいと思います。

今後とも RSS と iPhone のフィードテイラーをどうぞ宜しくお願い申し上げます。iPhone App 開発についてのお問い合わせ、技術的なご相談、セミナーやコンサルティング、雑誌や書籍の執筆等々ございましたらお気軽にご連絡下さいませ

売上向上とコスト削減

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弊社の原点でもある大阪産業創造館立志庵(旧:創業準備オフィス)でお世話になっていたコンサルの方に何度も言われていた事があります。

大石さん、お客様が金を出すモノって2つしかないんですよ。
1つは「売り上げが上がるモノ」もう1つは「コスト削減出来るモノ」です

これは生活必需品や(楽しいとか気持ち良い等の)嗜好性が高いモノを除けば概ね成り立つ法則じゃないでしょうか。特にBtoBの場合、このいずれでも無いのに売れているとしたら予算消化目的や単にバブリーだったりするだけの理由で購入されているものじゃないかなと。

弊社もBtoBで事業を営むベンダーですので必ず上の事を考えるようにしています。

昔は「便利である」…ただこれだけが開発動機になっている事がありましたが、プロモーション目的ならともかくお金を生み出そうと思ったら「便利」なのは当たり前、加えて「売上向上」か「コスト削減」が訴求ポイントとして存在しているか……という点を意識するようにしてます。

 

来年、弊社はコスト削減出来るモノにも積極的に取り組みたいと思っています。

100年に1度と言われる金融危機が経済を揺るがして、2009年は2008年後半どころでは無い程に厳しくなる…なんて言われていますが、そんな時代には「売上向上」よりも「コスト削減」がより多く求められると思うのです。将来のプラスを生む事より、認識できているマイナスを無くす力がより働くのではないかと。コスト要因が明確になっているなら尚のことです。

補償料を払ってでも内定を取り消したり、一時金を払ってでも早期退職制度を敷くってのも、そんな企業の姿勢の表れでしょう。印刷物の経費削減ビジネスをされているアクトフォーの千本社長は引き合いが多くて大変だそうです。もちろんコストってお金だけではありません。時間もそうですよね。

いずれにしても、無駄を無くそう、対時間生産性を高めよう、コストパフォーマンスが良いモノに変えよう….2009年はそんな掛け声が多くの企業で高まりそうな気がしています。

 

元々弊社が得意としているRSSも言ってみれば時間の無駄を削減する為の技術。人の労力を軽減したり単調作業が自動化出来るなら「人件費」という名のコスト削減が達成できる筈で、そういった仕掛けを既に無駄が見えている所にご提供出来ないかなと思っています。

「売上向上」も「コスト削減」も意識しつつ、でもちょっと経済情勢を考えて後者に力を入れながら、尚かつ今まで通り「便利」や「面白い」ことも研究開発ベースで色々とやる….そんな2009年にしたいと思います。

ウェブIRにも新しい取り組みが求められている

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今日はIRの話題。

昨日のCNETニュース「IRサイトは、テクノロジーが評価の優劣を決める」から。IRに関する表彰がデンマークで行われたらしく、デンマークの地方銀行「ダンスケ・バンク」が注目されたとのこと。

ここで忘れてならないのは「IR北欧賞」の「IRベスト・テクノロジー賞」を受賞したことだ。….(中略)….それは企業のブランドばかりか、ベストの商品開発や市場への発信に直結し、IRの分野では、聴衆の属性を強く意識したユーザビリティの高いプレゼンテーションをもたらし、決算発表では同時性を意識する。

海外での話なのでそのまま国内にも当てはまるかというとそうでもない気はするのですが、会社の景況が良くない時のアウトプット姿勢だけでなく、新しいテクノロジを積極的に取り組む姿勢も評価されての受賞である事は注目に値するでしょう。

 

旧態依然感は恐らく高いであろうIRの世界でも時代の変化に機敏に反応する「即応力」が求められているんだと思います。ウェブIRをしないのは有り得ない時代になりました。これからは、ウェブIR上での色んな取り組みで上場企業に対する評価が分かれてくる時代になっていくんじゃないでしょうか。

個人投資家からの評価は特にそうでしょう。IR系のイベントでもひたすら「個人投資家の皆様に…」という姿勢を各社とも出していますが、そもそも企業と個人とが対峙する頻度が高いのって圧倒的に上場企業のIR情報ページになってきてますから。個人投資家がウェブに接していないのはちょっと考えにくい。だから投資家への姿勢を見せようとするならウェブIRの充実は今後避けて通る事の出来ないテーマだと思います。

 

で。

ここからは広報的エントリになりますが、何かしらウェブIRで使える新しい仕組みや技術をお探しの関係者様がおられましたら、是非、弊社 IR Cast Pro サービスをご検討下さいませ…という事を書いてみたいと思います。

 

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IR Cast Pro はまだ実験段階ながら、弊社が得意とするRSSやWebクローリングの技術と、Adobe AIR という技術を組み合わせた次世代IR情報配信プラットフォームとして弊社が開発・運営を行っているものです。

  • IR情報収集専用の常駐型アプリケーションを投資家の方に無償提供
  • 銘柄コードを指定するだけで、当該企業の最新の適時開示PDF、関連ニュースを自動収集
  • 適時開示のXBRL、EDINETの各種報告書PDFの自動収集にも対応予定(今夏)
  • 上場企業様のご参画により独自のIR情報も自動収集(IRカレンダー、プレスリリース等)

という機能を持つものです。PCの電源を入れたら、自分の気になる銘柄のIR情報は全て手元にある…、ファンダメンタルな投資判断を行うために重要な最新情報が常に手元にある…、そんな世界を目指したIR情報配信プラットフォームです。

このプラットフォームによって、法的義務に基づく開示情報が投資家の手元に届く「パイプ」が(実験的運営ながら)既に敷かれている感覚でしょうか。その「パイプ」に上場企業様独自のIR情報を流して頂く事が出来ます。プレスリリース、CSR報告書、メールマガジンのようなテキストコンテンツ、社長の音声メッセージ、動画、ゲーム…等々、TDnetやEDINETに載るのとは次元が違うけれども、投資家に届けるべき、届くべき情報はきっとまだ沢山あると思うのです。そういった情報を「パイプ」に流して頂ければ…と。

 

ネット上のIR配信の敷居がもっと低くなって欲しい、投資家の手元にまできちんと情報の届くインフラを作りたい…そんな思いで開発/運営しているプラットフォームです。ご興味をお持ち頂けました関係者の方がおられましたら、弊社担当まで是非ご連絡下さいませ。詳しいご説明やデモンストレーションをさせて頂くべく、個人投資家でもある弊社代表自らがお伺いさせて頂きます。

SaaSの代表格 Salesforce のイベントに行ってきます

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Summer '08 Logo: Ice Cream - Salesforce IdeaExchange

7月の出張予定は7/21のPHPカンファレンス2008だけと思っていたのですが、とある事をきっかけに大崎の某大手プロバイダ様と、品川の某ベンチャー企業様とお打ち合わせする事なりましたので、ついでと言っては何ですが 7/3(木) に目黒で開催される Salesforce イベント「Tour de Force Tokyo」に行ってこようと思います。

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Salesforce のイベント参加は今回で多分2回目。

 

顧客管理や営業支援、代理店管理やマーケティング支援、業務上必要と思われる拡張性高いシステムが安価に容易に使えるサービスが Salesforce なのですが、開発者として面白いのは、Salesforce というサービスそのものが業務用アプリケーションのプラットフォームにもなっているという点。(最近はこれを PaaS : Platform as a Service と言ったりしますね)

Salesforce 上で動作するアプリケーション(全く新規でも良いし既存の自社サービスと連携させても良い)を開発し、それを有償、場合によっては月額課金で提供する事が出来ます。国内ではそれほど事例が無いようですが、これも時代の流れですから追随していかなくてはいけないでしょう。ユーザとしてもベンダーとしても。(開発する場合は、分かり易く言うとサイボウズの拡張機能をサイボウズ以外の会社が有償で提供できる…そんな感じでしょうか)

 

新しい「場」があり、その「場」でビジネス出来るインフラ(流通や販売管理、決済)があり、世界中をターゲットに出来る…という意味では先のエントリで言及した iPhone のモデルと似ていなくもありません。iPhoneとの関係については既に連携している事例があり、注目しておきたい所でもあります。(iPhoneのビジネスユースはこんな所からも広がっていくのかもと予想してみたり)

…という訳でメインは打合せなのですが、SaaS や PaaS の最先端も眺めてきます。Salesforceをユーザとして使う事はあっても何か開発する予定は今の所ありませんが、これも何らかの形で将来繋がってくるかも知れません。

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