私の思考の道具 : 万年筆

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思い切って先日、新しい万年筆を買いました。

まともに万年筆を使うようになってから2年。持ってないと不安になるぐらい万年筆でモノを書くのが当たり前になるに至り、もっと書きやすくズッシリ感がありリッチな感じのモノはないものかと。自分で色々探してみたり、Twitterで @rizumita さんに勧められたりもして結局辿り着いたのがこちら。

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WATERMAN の EXPERT

2年間使い続けたかなり安価なPILOT万年筆からの乗り替えです。普通に¥15,000ぐらいしますので決して安いもんではありません。昔の自分なら100円ボールペンで満足だったので一体何倍なんだよって話なんですが、思い切って買っちゃいました。

創業してしばらく経ってふと受験生時代や大学生時代を思い起こした時に、自分にとって多くの場合、書く事が考える事に繋がってるきたなぁと気付いたんですね。人それぞれだと思いますけど、自分はどうやらほぼ書く事によって思考してきたんじゃないかと。

じゃぁ思考の道具と言えるペンとノートは良いモノ揃えたいよなと思うに至り、万年筆を使うようになり、ノートも1冊2000円はしようかというものを使うようになり、手に馴染んできた万年筆も買い換えるに至ったという訳です。そして普通に書く事が楽しくなったと。別にモノ書きじゃないですのにね。

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良い道具が良い結果を生むとも言いますから、思考の整理や質向上(?)には役立っているんじゃないかなぁ思います。

まぁそんな訳で新調した万年筆で書くことを楽しんでる今日この頃。

仕事で「書く」って行為は結構重要だと思うんですが、行為そのものが楽しめるって何か良いじゃないですか。手段が目的化する楽しみっていうんでしょうか。これはバイクに乗る事にも通じるものがあるかもですね。かつてバイク乗りだったのも関係ある?(多分無い

2009年の目標(個人版)

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会社のownerだと公私混同が基本(?)ですので、目標も重なる事が多いのですが今年はあえて大石裕一という一個人としてどう2009年を過ごすのか…考えてみました。という訳で2009年の目標、個人版です。

  1. 習慣の継続
    昨年続けた習慣をやめない。また良いと思われる新しい習慣を身につける
  2. 歴史に学ぶ
    歴史を通して自分を見つめ直す

既に昨日のエントリで経営者として3つの目標を掲げているので、個人として余り多くは掲げないでおこうという事で上の2つです。

1.は、これでだいぶライフスタイルが変わったので2009年も継続したいという話。昨年は習慣が人を変えるというタイトルで幾つかエントリを書かせて頂きましたが、

いずれも自分の生き方を変えるのに繋がるモノでした。まだ紹介出来ていない習慣も沢山あるのですが、これは追々書かせて頂くとして、一度身につけたモノは手放したくないなと。早起きも読書も掃除も神社参拝も…2009年末に同じようにやっていたいなと思います。習慣で僕みたいな人間でも変われるんだという事の実証を2009年も身をもって示しつつ体験記を書き続けたいなと。

2.は、暫く遠ざかっていた歴史から学ぶ姿勢の復活。昨年、歴史好きな社長さんと話をする事が何度かあったのですが皆さん口を揃えて歴史から経営のエッセンスを学べる的なことを仰る訳ですよ。じゃぁせっかく本好きなんだし、技術書やビジネス書以外に歴史関係も改めて紐解いてみようと思った次第。

元々歴史モノは好きなのです。信長の野望三国志蒼き狼と白き牝鹿等のコーエーのゲームで歴史好きになって関連書を中学の頃から読んでましたし、高校では世界史の授業が楽しみでしょうがなかったし、大学時代にはバイト仲間の影響を受けて山岡荘八にハマり、学友の影響で塩野七生にハマったあげくローマ好きになってギボンのローマ帝国衰亡史なんて名著にまで手を出した事もありました。

…が、経営者になってから経営者視点で歴史書を読むことって余りなかったんですよね。だから今、改めて読んでみようと思いました。年初だし目標として掲げるのもありかなと。結局、経営者視点…になるので個人版目標に入るものなのか微妙ですが、個人的な経験/嗜好の焼き直しでもあるので良しとします。

んで闇雲に読んでも続かなさそうなのでターゲットは意図的にこちら。

4103096241 ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉
塩野 七生
新潮社 2006-12

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塩野七生のローマ人の物語、全15巻(上の写真は最後を飾った15巻目)。出来れば最近出た続編(?)とも言うべきローマ亡き後の地中海世界も。一部は再読になりますけど最初から全巻最後までいきたいと思います。歴史小説的な側面もありますが「歴史学」をやろうという訳ではないのでokとします。目標も楽しめなくちゃ…ですからね。複数冊読む習慣に組み込んで少しずつ進める予定。

年末にどれだけ達成できているでしょうか。頑張ります。

3日間だけ学生になります

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随分前の母校の同窓会エントリでも書いたのですが、「いつか大学でまた勉強/研究したいなぁ…」という思いは相変わらずある訳でして。母校でなくても良いのでチャンスがあればいつか!と思ってたら、そんな機会が訪れました。今年の9月に3日間だけ学生(?)になってきます。

文科省の科学技術振興調整費 新興分野人材養成プログラムなる取り組みの一環として京都大学学術情報メディアセンターで開催される自然言語処理に関するカリキュラム。自然言語処理の研究を始めようとしてる人や何か関連アプリ開発しようとしてる人、言語処理ツールの利用を考える人向けの講座なのだそうです。

 

日時 : 平成20年9月8日(月)〜10日(水)
会場 : 京都大学 学術情報メディアセンター南館
参加費 : 無料
主催 : 京都大学 学術情報メディアセンター

リンクはこちら

 

存在を知ったのは数日前。勢い余って即申し込み完了してしまいました。

Windows PC 持参が条件なのですがもちろん MacBook + Paralells な環境持ち込みで参加予定。3日連続で京都に通う事になりますが、まぁそんなに大変ではないでしょう。面白そうな勉強の為なら1,2時間の移動なんてどうって事ありません。

という訳で久しぶりにアカデミックな雰囲気に身を投じてみる事にしました。3日間だけですけど。受講後には自然言語処理について何かこう頭の中に具体的なイメージが描けるようになりたいですね。1ヶ月半ほど先の話ですが今から楽しみです。興味お有りの方は御一緒にいかがですか?

 

去年の同じ時期にファイナンスの勉強をしたのですが、今年は自然言語処理。こんな感じで毎年新しい世界を勉強するってのも面白いかも知れないですねぇ。死ぬまで勉強し続けたいです。

ファイナンスの書籍に傾倒気味

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「どんな事に興味がありますか?」と聞かれれば、間違いなく「ファイナンス」と言う自分がいます。経営者でありながら開発者でもありますから、開発関係ネタへの知的好奇心が絶える事が無いのは当然の事なのですが、ファイナンスは開発ネタと同じくらいのウェイトが今の自分にはあります。

昨年、板倉雄一郎事務所主催の企業価値評価セミナーを受けてからというもの、ファイナンスへの関心はとどまる事を知りません。今は更に酷くなってると言っても良いでしょう。毎朝30分欠かさずやってる読書も、「開発」か「ファイナンス」な今日この頃です。

例えばこんな感じ。

バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
ローレンス A カニンガム

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株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす
ジェレミー・シーゲル

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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
藤沢 数希

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金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書) 金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書)
吉本 佳生

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金融商品にだまされるな! 金融商品にだまされるな!
吉本 佳生

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インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流 インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流
John C. Bogle 井手 正介 みずほ年金研究所

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黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
橘 玲

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タイ株投資完全マニュアル 入門編 改訂版 (本気の海外投資シリーズ (2)) タイ株投資完全マニュアル 入門編 改訂版 (本気の海外投資シリーズ (2))
阿部 俊之

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財務諸表の見方 第10版 (日経文庫 C 1) 財務諸表の見方 第10版 (日経文庫 C 1)
日本経済新聞社

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道具としてのファイナンス 道具としてのファイナンス
石野 雄一

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バフェットからの手紙はオーディオブックを買って聞いてみようかという勢いです。これらのチョイスに脈略が無いと怒られてしまいそうですが、これが自分の勉強スタイルでもあるのでスイマセン。

 

自分の人生を振り返ってみて、これほどファイナンスに興味が向いている時期はないのですが、最近になってファイナンス本を読みあさる事を加速させている原因はこちらの書籍なんですね。

リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門 リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門
ロバート・キヨサキ 白根 美保子

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彼女に読んで貰おうと思って買って先に自分が目を通したものなんですが、印象的なこんな言葉がありました。

お金は人生で一番大事なものではないが、一番大事なもの全てに影響を与える

なるほどなと。

健康も教育も生活の質も全てお金で優劣が分かれてしまうという事なのでしょう。だからといって金の亡者になりましょうという意味ではなく、大切な人と幸せを感じながら充足感に満ちた生活を営む為に必要な道具なんですよと、そんな事を著者は書いてました。

冒頭に書いた企業価値評価セミナーで火が付いていた所に、この言葉が油となって注ぎ込み、勢いづいてファイナンスの分野に傾倒しつつあるというわけ。

もちろん本業はITですから、この世界で今まで以上に個人としても会社としても成長を志すのは大前提ですが、その傍らで、より大きな金融資産の形成をもってゆとりある生活を送る為に、正しいお金の知識の獲得とそれに基づく実践(投資)を今以上に加速させたいと思う今日この頃なのです。(まだまだ正しい理解に至っておらず勉強に励む毎日です)

お金の話に最近敏感

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若い世代の間で貯金が流行ってるそうです。社会に対する言語化できない漫然とした不安の裏返しで、守りの姿勢で金を捉えているみたい。だから貯金。車や家を買うってのは将来のキャッシュインが期待できないのにあり得ない!そんな発想なのだとか。半ば厭世主義的なところもあるんでしょうかね。何だか寂しいなぁと思いながらも、日本の将来を楽観視出来るニュースがどこにありますか?と問うてみたくなるような情勢だけに何となく納得したりもして。

でもですよ、不安だから金を保持しとくってのはそれはそれで悪くないと思うんですが、手元の金を全部が全部貯金ってのは止めた方が良いんじゃないかなぁと最近の僕は思ったりするのです。

投資しましょうよ、投資。

金融商品を買うという意味でもそうですし、そうでない意味でもそう。守りの姿勢でお金を滞留させておくよりも(今の100万円が将来の100万円の価値と等価である保証はどこにも無い訳だし)、将来の価値を生み出す所に金を置いた方が多分良いです。使わないと決めているまとまった金があるなら貯金より良い利回りを得られる金融商品は沢山あるし、あるいは将来自分が稼ぐ為の武器になるようなモノに投下する事も出来るでしょうし。

 

個人的には後者を常にやってたいですけどね。自分への投資。己の直感が導く方向に沿ってなければいけませんが、そこに乖離がなければ自己投資は必ずお金として返ってきますから。非常に小さな体験ながら書いてみると、僕は今の会社の100%株主なのでこれを自分の資産と見なせばそれなりの利回りを達成していたりするのですが、これって自分に投資してきた結果とも言えるのかなぁと感じています。(これまでの色んな方の支えあって今の僕や当社があります。いつも有り難うございます m(__)m 沢山還元していかなくちゃ…といつも思っています)

もし自己に対する投資によって期待できる利回りより、他の金融商品で高い利回りを取れそうならそちらにお金を置いておくっていう手もありかも知れませんね。でもやっぱり成長できる自分を感じれるのは素晴らしい体験なので、利回りどうこうという事を抜きにして自分への投資はしていきたいものだなぁとも思ったりもしますけど。

 

と。こんな風に、良いのか悪いのか何やら最近お金の事になると身を乗り出して話を聞いたり喋ったりしたい自分がいてますよ。どんなカテゴリもお金は絶対関係あるので、経済、政治、教育…興味関心の範囲が広がるばかりです。

今回の件、マイミクのzukaさんと大阪でお茶会をした時に、自分が信じるモノBEST を今の若者に答えて貰ったら1位が自分、2位がお金で、最近貯金が流行ってるらしいという話があって、帰り途中に色々考えてました。結局、将来を少しでも楽観出来るようなモノをほとんど見せてあげれてない大人の世代が悪いんでしょうか。高い経済的成長を果たしていた頃の日本は、ただ単に将来の豊かさを先取りしていたに過ぎない感がぬぐえないのです。僕の中で何となく。

そんなご時世、自分があるいは会社が何か出来ないものかなぁ。と考えるのだけど答えは出ず…。うーん。

 

なんだか呟きエントリになりつつありますね。このへんで一度終わって続きはまた。

Golden Week というより Golden Work

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Coins

カレンダー通りだと休日が飛び飛びになっていたり、いわゆる5月6日問題があったりで、いつからいつまで GW なのか分からないですが、まぁいずれにしても創業準備時期も含めるとここ3年間は GW=連休 の等式が成り立つ筈もなく GW=仕事 だったりする訳でつまり

GW とは Golden Work の事だったのです!

というのが今日の結論です。全国の休日出勤の起業家の皆さん、サラリーマンの皆様、本当にお疲れ様です。僕もずっと仕事してました。

 

いぁしかし僕は改めて思うのですが。世間が連休であるからこそ、仕事という意味においてこの1週間は文字通り Golden なんじゃないのかなと。お金にも換えがたい貴重な日中の時間にずっと仕事に没頭できるというのは本当に珍しい事です。

普段なら、打ち合わせが入る、電話が入る、メールが大量に届く、宅配便が届く、予期せぬアポ無し営業が来る…等々の割り込みがあるものですが、それが数日に渡って皆無なのですから。長いまとまった時間が完全に自分の制御下にあるという…まさに Golden な数日間だと思うのです。

 

もちろんプライベートとのバランスは大事ですから、そのへん彼女との時間も作りながらの Golden Work となった訳ですが、今年掲げたテーマは2つ。

  1. 昨年7月に図らずも停止に追い込まれたサービスの復活
  2. SEO x RSS というテーマで新しい商品の開発

片方は守り(?)の開発で、もう一つは攻めの開発。攻守混ぜ合わせの Golden Work。

1つ目は無事に完遂しました。既にpublicな場所に置いていますが、諸般事情あってプレス等にはしばらく出さないつもりです。携帯電話、AdobeAIR、API, Wii等々…関連させたいネタが沢山あるので、そのへんが片付いたら発表しようと思っています。

2つ目は起業仲間のSEOコンサルタント板羽さんと共同開発しているもので、弊社のRSS加工フレームワークをベースに新しい仕掛け作りを試みているもの。巧くいけば自動で持続的なSEO効果を(スパムにはならない方法で)提供できるツールになりそうです。GW中に大半を実装して実験段階に移行。これは追ってご紹介出来るかも知れません。

 

とまぁそんな感じで、可処分時間が沢山あったという意味でも、期間中に残せた成果という意味でも、自分的に Golden Work でした。明日からはまた怒濤の毎日です。頑張ります。

毎朝30分は本を読む。平行して複数冊読む。

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何事も習慣化してしまうと良いと言います。やってないと気持ち悪い…ぐらいに身についてしまうとしめたモノ。最近は色んな事を習慣にする事を楽しんでる自分がいます。そんな一つが毎日読書平行読書

 

  • 火・木 → 開発系の本
  • 月・水・金 → ビジネス系・自己啓発系、その他勉強系の本
  • 土・日 → 上記のいずれか

 

という風に曜日によって読む本を分けて、「常に2冊の本を平行して読んでる」状態を作っています。計算すると1週間で3時間半相当、1ヶ月で約15時間を読書の時間に充てている事になりますね。もう3ヶ月ぐらい続けていますが、このスタイルにしてからかつてない程に本を読めています。

 

習慣化恐るべし。継続は力なり。

 

書評をブログに書くスピードが全然追いつかないデメリットは確かにあるんですが、毎日朝に本を読まないと気持ち悪いという感覚が何か良い感じです。毎日読書、お勧めです。

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こういう読書スタイルを採った理由の一つはこの写真。既に本棚が破綻しかかってます。既読と未読を併せて各段手前と奥に2列構成ですので、積ん読の量が半端ではありません。

 

何とかせなっ!

 

昔は電車通勤中に読んでいたものですが、最近ホントに乗らないので放っておくと溜まるばかり。いい加減、読みたいと思って読めてない本をもっとちゃんと読みたいなと。だから、習慣化して確実に読み進められるようにしたかったという訳ですね。

2冊平行読みしているのは開発系の本が相当ある一方で、開発以外の本も結構多いから。最近ホント全然一貫性が無いチョイスをしてるんですが、例えばこんなの。

448407236X 有価証券報告書を使った 決算書速読術
望月 実 花房 幸範
阪急コミュニケーションズ 2008-01-30  

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4414304164 影響力の武器[第二版]
ロバート・B・チャルディーニ 社会行動研究会
誠信書房 2007-09-14  

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4478003742 XBRLの衝撃―日欧米40数カ国550余機関が推し進める世界標準
花堂 靖仁/ダイヤモンド社
ダイヤモンド社 2008-03-07  

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4152088427 運は数学にまかせなさい―確率・統計に学ぶ処世術
ジェフリー S.ローゼンタール 中村 義作 柴田 裕之
早川書房 2007-07-20  

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4582806600 ティルックラル―古代タミルの箴言集 (東洋文庫 (660))
ティルヴァッルヴァル
平凡社 1999-09  

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自分が一番好きな開発の本も読みたいし、この手の本も同じくらい読みたい。…ので平行して2冊です。もっと沢山平行して読む方もおられるようですが、僕は2冊が一番しっくりきますかね。

 

という訳で、毎日読書平行読書というお話でした。積ん読に悩まされてる方にオススメです。

RIA Evolution Seminar でのプレゼンに皆様からのコメント

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当社にとって非常に意味のあった RIA Evolution Seminar

AIRなのにRIAじゃないアプリだし、一番地味だし…っていう事で、Audienceの皆様の記憶のどこかに少しでも残れば幸い…ぐらいに思っていたのですが、嬉しい事に何人かの方のブログで感想を頂く事が出来ました。

幾つかご紹介したいと思います。

フィードディーラーさんの話は衝撃的…(中略)…タスクトレイはなんか考えようと思っていたけど、それをメインにするアイデアは無かった。

「王道をいかない新しさ」みたいなモノを常に目指しているので、衝撃的と評して頂けた事、そしてそのアイディアは無かったという感想を頂けた事が最高に嬉しいです。ken39argさん、有り難うございます。これからも良い意味での意外さや驚きを感じて頂けるような会社でありたいと思います。

もう一つ。

しかしそれ以上に感じたのは、この人がすごくプレゼンテーションが上手かったこと。…(中略)…ああやって話すの難しいんだよね、素晴らしい。

僕は色んなモノを見聞きしていく中で、「経営者が説得力あるプレゼンを出来る会社は伸びる」という、ある種の法則の存在を漠然と感じてきました。実際に、プレゼン巧い経営者がいる所に投資する…ようなベンチャーキャピタリストもいるぐらいですし(僕はVC嫌いですけど)。

このずっと感じてる法則が正しい事を信じてプレゼンの技術向上を図ってきたつもりであっただけに、そこに着目して頂けたのは本当に嬉しいです。mochikoさん、有り難うございます!

 

今回、イベントに参加された方々のブログを拝見して、同じプレゼンでも色んな視点で見て頂けているのだという事を改めて感じた次第です。

自分が伝えようとしている事が伝わるのはもちろんの事、テーマとして取り上げていない事も共に伝わるような、そんなプレゼンが出来るようこれからも精進して参りたいと思います。

久しぶりの資格試験 XMLマスター

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暫く集中的に時間投資していたミッションがようやくコンプリートしました。

…と言っても何のことはありません、単なる資格試験です。国家試験でも免許に類するものでもないので僕や会社の何かが変わるという訳ではありませんけどね。

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受験したのはXMLマスター ベーシックV2という試験。名前からも分かる通りXMLに関する試験です。先日、入居しているインキュベーション施設の入所企業紹介にRSSをはじめとするXML関連システムのベンダーと書いた事を紹介させて頂きましたが、そんな事を書いた以上は何か形が欲しかった訳ですね。

 

資格試験が仕事をする訳ではないと社会人成り立ての時期に耳にした言葉が今でも脳裏に焼き付いていますが、決して無意味なものではないというのが僕の考え方です。

理由付け無くその取得を強いるのはどうかと思いますけど、勉強する過程で身に付ける事になる体系だった知識が実践に役立つ事はままありますから、業務に近い資格試験対策は少なくとも無駄では無いと僕は思ってます。

また、この手の資格に準ずる「形」を持っている事が取引上プラスになる事もあったりします。取引先と言いますか特に仕事を依頼して下さる方で、この業界の事が分からなければ分からないほどその効果が高い事があります。(実績がある事も重要なファクターではありますね)

技術があればそれで良いという考え方もあるにはありますが、そこは仕事を依頼する側の立場に立たないといけません。安心感を担保するものなら資格なりなんなり形となるモノを現実的な範囲で持った方が良い。

あくまでも、どこまでも、お客様視点でありたい訳です。

 

という訳で元々はこの試験に合格している事実だけが欲しくて挑戦したのですが、思いのほか収穫がありました。

試験範囲に含まれる、XML SchemaXSLT 、その他 XLinkXPointer(これは厳密には範囲外)等は当社がRSS(フィード)以外に手掛けているXBRL(研究開発段階ですが)では必要不可欠なものでして、それらの基礎を改めて叩き込めたのは特にプラスになったと思います。

あと、(最近WebKit周辺で盛り上がっている?)XPathもですね。こちらの知識は新たなサービスの企画にもプラスに働いて、また面白い事を仕掛けようという動機付けになりました。

 

今回、それなりに頑張った自分へのご褒美として、前々から欲しかったモノを購入しようと思っています。無論、開発関係のアイテム。遅くとも年内にはゲットする予定ですのでまた公開させて貰います。…さてさて、この次はせっかくなのでXMLマスター プロフェッショナル(アプリケーション開発)を目指しましょうかね。もちろん仕事もしっかりやりますよ。

Javascript第5版読書会#1に参加してきました

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先日のエントリで紹介したJavascript第5版読書会に参加してきました。普段のエントリと違って開発色が強いですがご了承下さいませ。一応、開発者魂を忘れない経営者でいるつもりですのでそのへんもアピール。

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感想は、そりゃもう「楽しかったですよ」って事に尽きます。勉強する事が好きな方々と共に勉強する事が楽しくない筈がありません。

ただ今回の勉強会は、普段参加する事の多い経営全般・営業全般・自己啓発全般の非開発系勉強とは違って、開発者による開発者の為の勉強会。特に感じたのは、自分がやっぱり会社経営しているとは言うモノの根っこの所は開発者だよなぁということです。

 

社長という立ち位置で色々動き回っていると、お付き合いする方々の属性や肩書きも随分と変わってくるもんで、開発者ってほとんどいません。

むしろ、「こんなシステム作りたいんだけどね」「ちょっと聞きたいんですけど」というような、開発なら feedtailor の大石さん的に接して下さる場合が98%ぐらいだったりします(いつも感謝しています、有り難う御座います)。他業界だけど同じ経営者の方だったり、コンサルだったり、デザイナーさんだったり。

業界や専門分野が違うからこそ得られる刺激はもちろん多分にある(これはこれで大変嬉しい事なのです)のですが、開発者としての志向性も持ちながらの経営者であるからこそ、非開発系刺激以外にも開発系刺激をリアルに受けたいという自分も実はシッカリといたりします。

二兎を追う者は一兎をも得ずという話もありますが、ここだけはゆずれない。だって経営する事と同じくらい開発する事が大好きですから。

 

今回の勉強会は久しぶりに、そんな思いにガッツリはまるリアル刺激を受ける良い機会になりました。

Javascriptをもっともっと勉強したいと思えたし、引き合いに出される事が比較的多かったRubyについても真剣に勉強したいと思い至りました。影響されやすい僕はこの手の刺激があるとすぐに行動してしまいます。今週末あたり Javascript が関係する案件に注力する一方で、Ruby の本読みながら何か作ってるんじゃないかなぁ。この読書会にはまた参加したいと思います。

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あと、これはマジビックリしたというか正直に嬉しかったのですが、Mac使いが多かった!!!!GeekにMac使いが増えてるのはやっぱり事実なんでしょうね。改めて実感しました。

そこで、ウチは「原則Windows禁止な新しモノ好きGeekなITベンダー」の看板を掲げているつもりですので、そう遠くない将来、この手のイベントを通してお会い出来た方に「原則Windows禁止なウチで一緒に開発楽しみませんか…」ってなお声掛けが出来たらステキだろうなぁと妄想してみたりした次第。(Ensembleを共に開発したitokさんを…ってのは前から書いてる通りデスがなかなか実現には至らず…)

 

Javascriptのコードも出てくるような詳細エントリは、既に公開されている各所のまとめブログにお任せしたいと思います。

主催者のkanasanさん、お疲れ様でした。そして有り難う御座いました!!

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