9月に Adobe AIR セミナーやるかも…

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日程や詳細はまだ未定ですが、9月下旬にクリエイター向けに Adobe AIR のセミナーをする事になりそうです。入居しているインキュベーション施設メビック扇町繋がりで企画されるもので、それなりの規模になるかも(数十人規模?)知れません。趣旨は

関西でウェブに関わる人にAdobe AIR をもっと知って貰おう

という感じでしょうか。

 

何度もこのブログで書かせて頂いていますが、Adobe AIRウェブの世界をウェブブラウザから解放するテクノロジー。あるいは、これまでプログラマーしか入れなかったデスクトップ向けアプリケーションという「聖域」をウェブ系クリエイターにも解放するテクノロジーと言っても良いでしょう。

戦える領分が広がる訳ですから、面白い事が沢山提案出来ます。

XHTML + CSS だけにとどまるよりも、Flash を組み合わせれば更に高レベルなサイトが制作出来るのと同じ。ウェブの更なる高みは Adobe AIR を組み合わせた ウェブとデスクトップを繋げるユーザー体験にあると思うのですよ。

FlashやらActionScriptを使って作るモノが、Windows のスタートメニューに「アプリケーション」として入れられる事に感動すら覚えますし、今後のWebの在り方に一石を投じる技術だけに是非とも知って/使って/作れるようになっておきたい技術じゃないですか…というのが僕の感ずるところな訳です。

 

そんな思いを言葉にしつつ、Adobe AIR とは何ぞや、Adobe AIR で何が出来るのか、実際どんなモノがあるのか、どんな可能性があるのかを改めてかみ砕いてお伝え出来ればと思っています。ウェブ系開発、ウェブデザイン、企画系、広告代理店、サイト運営等々…職種に関係なくウェブに関わる人全てに伝えてみたい。関西圏で実際に AIR の開発に関わっておられる法人の方や実績をお持ちの個人の方にも事例紹介して頂くような展開になれればもっと面白いかも知れません。

ホントは Adobe さんがやる事なのかもですが、こういう企画が色んな所であっても良いのかも知れませんよね。後援とか協賛が採れたりしないかなぁーと妄想しているので Adobe さんに連絡とってみるかも。詳細はまたご報告致します。

 

Adobe AIR に触れてみたいと思われる方は是非、Adobe AIR ギャラリーへ。弊社も掲載して頂いております。

IRCastPRO - Technology Preview 2 - を一部公開致します

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投資家向けIR情報自動収集ソフトウェア IRCastPRO を一部の方に限定公開させて頂きたいと思います。バージョンは「Technology Preview 2」版(以下、TP2)。

2月末にアドビさんのイベントで紹介させて頂いたのが「Technology Preview 1」版(以下、TP1)。

TP1はコンセプトをお見せする程度のレベルだったのですが、TP2で細かいバグを修正して少し安定して動作するようになりました。まだ不安定なもののお使い頂けるレベルになったかなぁと思い、公開する事にしました。

 

IRCastPROを初めてお聞きになられた方(大半の方はそうだと思いますが…)の為に簡単にご説明させて頂きますと….

IRCastPRO は、上場企業各社から投資家に向けて発信されているIR情報の収集/整理を完全に自動化するフリーソフトウェアです。

 

自分も含め投資家は上場企業のIR情報をチェックする訳ですが、これが結構面倒なんですね。特に東証の適時開示情報(TDNET)金融庁EDINETから集めてくるPDFが本当にやっかい。PDFを右クリックして、保存して、名前を付け直して、銘柄毎に整理…って数銘柄やりだすとホント面倒。

これを何とかしたかったんですね。自動でやりたかったのです。

IRCastPRO はそんな動機で開発したソフトウェア。所望の証券コードを入力すると、その銘柄に関連する情報を自動的に収集/整理する….機能的にはそれだけです。Win/Mac両対応。

以下、IRCastPRO TP2 が持つ機能を列挙させて頂きました。

  • 適時開示情報PDFを自動ダウンロード
  • PDFの内容にマッチしたファイル名で保存
  • PDFをマイドキュメント以下に銘柄ごとに整理
  • ウェブ上のニュースサイトから銘柄に関係あるニュースを自動収集
  • 銘柄は自由に追加/削除する事が可能

…とまぁこんな感じ。画面を見て頂いた方が分かり易いかも知れません。

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こんな感じで、銘柄ごとにフォルダを掘って、その中にPDFを意味のある名前で自動保存してくれます。1時間毎に自動更新。

あと、これだけでは技術的に余り面白くないので、収集した履歴を管理した上で収集履歴管理ツールも内蔵しています。

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銘柄毎に閲覧可能。どの企業がどのタイミングでどんなIR情報を発信していたか…時間軸に沿って見る事が出来ます。

ダブルクリックで該当するPDFファイルが開きます。

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ネット上のニュースサイトから関連記事を取得できる場合はそれも集めてきます。

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….というソフトウェアです。

 

自分で言うのもなんですが時間の節約になって結構良い感じです。時間は貴重な資産なので、これ重要です。個人的に、投資家は情報収集の為に時間を費やすのではなく、投資判断の為に時間を費やした方がずっと良いと思うんですよね。

 

という事で、この便利さ(?)を皆さんにも体験して頂きたく、またよりよいツールに進化させる為のアイディア等を宜しければ頂戴致したく、限定的な公開をさせて頂く事にしました。ご利用頂けましたら幸いです。

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尚、現段階では招待制のサービスとさせて頂いております。こちらのページからユーザー登録をして頂けますが、お手数ですが招待コードとして ftb1 を入力して下さいませ。何卒宜しくお願い申し上げます。

RIA Evolution Seminar でのプレゼンに皆様からのコメント

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当社にとって非常に意味のあった RIA Evolution Seminar

AIRなのにRIAじゃないアプリだし、一番地味だし…っていう事で、Audienceの皆様の記憶のどこかに少しでも残れば幸い…ぐらいに思っていたのですが、嬉しい事に何人かの方のブログで感想を頂く事が出来ました。

幾つかご紹介したいと思います。

フィードディーラーさんの話は衝撃的…(中略)…タスクトレイはなんか考えようと思っていたけど、それをメインにするアイデアは無かった。

「王道をいかない新しさ」みたいなモノを常に目指しているので、衝撃的と評して頂けた事、そしてそのアイディアは無かったという感想を頂けた事が最高に嬉しいです。ken39argさん、有り難うございます。これからも良い意味での意外さや驚きを感じて頂けるような会社でありたいと思います。

もう一つ。

しかしそれ以上に感じたのは、この人がすごくプレゼンテーションが上手かったこと。…(中略)…ああやって話すの難しいんだよね、素晴らしい。

僕は色んなモノを見聞きしていく中で、「経営者が説得力あるプレゼンを出来る会社は伸びる」という、ある種の法則の存在を漠然と感じてきました。実際に、プレゼン巧い経営者がいる所に投資する…ようなベンチャーキャピタリストもいるぐらいですし(僕はVC嫌いですけど)。

このずっと感じてる法則が正しい事を信じてプレゼンの技術向上を図ってきたつもりであっただけに、そこに着目して頂けたのは本当に嬉しいです。mochikoさん、有り難うございます!

 

今回、イベントに参加された方々のブログを拝見して、同じプレゼンでも色んな視点で見て頂けているのだという事を改めて感じた次第です。

自分が伝えようとしている事が伝わるのはもちろんの事、テーマとして取り上げていない事も共に伝わるような、そんなプレゼンが出来るようこれからも精進して参りたいと思います。

Adobe RIA Evolution Seminar 無事終わりました & 資料公開

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先日エントリした通りですが、アドビさんが主催される RIA Evolution Seminar の in Tokyo と in Osaka とで講演をさせて頂いてきました。

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準備中の壇上から撮影。開場後ほぼ満席に。

東京会場ではネットワークトラブルに見舞われて、昔のエンジニア経験からルータの設定やら「スパニングツリー出来てるやん!」みたいな突っ込みを入れたり妙な体験もさせて頂きましたが、東京も大阪も無事終了。

 

投資家なAudienceの方から良い評価も貰えたし、やっぱりプレゼンはどれだけ準備に時間をかけたのか…が、成果となって現れるという事を改めて感じた次第です。

今回は10分間の話に対して丸1日分の時間を作成&練習に当てました。一人リハは20回ぐらいで、アドビさんのイベントという事もありいつもより多めでした。そんな当日のプレゼン資料を以下に公開します。

 

2日目の後は交流会でアドビ米国本社から来日されていたMarketing Managerのデイブ氏と同じテーブルに。イベントの全プレゼンは通訳の方がデイブ氏に伝えていた訳ですが、酒を飲み交わし(?)ながら「御社のアイディアすげー良いよ、エンタープライズな世界で使えそう」みたいなコメントを頂く事が出来ました。

他にもアドビジャパンから今後の当社のビジネスをサポート頂ける事になったり、AIRやLiveCycleの次期バージョン国内βテスタープログラムにも招待して頂ける事になったりと、嬉しい収穫もあったりで、久しぶりにエキサイティングな日となりました。

この度の貴重な機会を作って頂けたアドビさんに感謝です。有り難うございました。

 

今から思えば、開催2週間前に参加した Developers Summit 2008 でたまたま訪れたブースでAIRの話をした事をきっかけに実現した今回の件。こもって開発したくなる欲求も時には振り払い、

  • 積極的に外に出て
  • 自分のやってる事をアウトプットする

ことも重要だなぁと思わせてくれました。何がどこでどう繋がるかホント分かりません。良い勉強になりました。

Adobe のイベントでお話する事になりました

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昨日(2008/2/25)、待ちに待たれた Adobe AIR 1.0 が正式にリリースされました。

Adobe - Adobe AIR

このタイミングを見計らっての事なのでしょう、今週2/28と29の両日、それぞれ東京と大阪で「Adobe RIA Evolucation Seminar」というイベントが開催されます。

このイベントで両日共に10分間程度のお話をさせて頂く事になりました!

250名とか150名とか、そんな大勢の前でプレゼンするのは本当に久しぶりな上に、アドビ主催のイベントという事で、かなり緊張しております。

 

今回の件は、Developers Summit 2008 でアドビのご担当者様と PDF + AIR のお話をさせて頂いたのをきっかけにオファーを頂いたもの。

先のブログに書かせて頂いた IRCast PRO というファンダメンタル投資家・バリュー投資家の為の AIR アプリケーションをご紹介させて頂きます。投資家向けAIRアプリとしては初かも知れません。

IRCastPROとAIRのアイコン

 

IRCast PRO の特性上、おそらく当日イベントの中では最も地味なAIRアプリケーションになるでしょう。いぁ、そうなるに違いありません….。

と言い切れるぐらい地味で、他に紹介されるリッチなアプリケーションが持っているであろう美しさの数々に埋没する可能性大なのですが、こういうAIRアプリも良いんじゃない?という一石を投じるお話が出来ればと思っています。

当日スケジュールに記載のある「国内デベロッパーによる、最新Enterprise RIA開発事例ご紹介」という枠内の10分間を頂いていますので、もし宜しければ聞きにきてやって下さいませ(ただ今、当日のプレゼンの様子を写真に残して頂ける方募集中です^^)。

 

スケジュールとお申し込みはこちらのサイトからどうぞ。イベント直後の Flex User Group の勉強会&懇親会にも両日共に参加する予定です。

明日はAdobeのLiveCycleセミナー参加の為に急遽東京出張

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先週東京には行ってきたばかりなのですが、明日も出張する事になりました。場所はゲートシティ大崎のアドビ日本拠点。先日の Developers Summit 2008 でお会いしたアドビの方からご招待を頂いたセミナーに参加すべく急遽上京致します。

タイトルは「経営に直結する企業ガバナンスとドキュメントプロセス」というもの。AdobeのPDFソリューションである Live Cycle に関連したセミナーですね。

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Adobe PDF はお馴染みだと思いますが、Live Cycle は余り知られていません。PDFの機能拡張を目的としていて、企業内の紙を電子化した上でビジネスプロセスを完結させる為のエンタープライズソリューションですね。

面白どころで例をあげると、一度配布したPDFを特定日付以降に閲覧出来なくする…といった紙媒体では実現不可能なセキュリティをPDFに付与出来る事とかでしょうか。

 

そんなエンタープライズなPDFという世界のセミナーに何故僕が参加するのか。最近当社で注力している Adobe AIR に答えがあります。

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Adobe AIR のテクノロジが PDFも扱える事は意外に注目されていないポイント。業務用途のPDFを扱えるデスクトップアプリケーションを既存のウェブ技術でもって開発できる訳ですよ。当然ながら LiveCycle にも密接に関係してきます。

 

Adobe AIR + PDF を組み合わせてこそ
ビジネスで Adobe AIR が活きてくるんじゃないか

 

そんな話を先日アドビの担当者に話したところ反応が大変良かったのです。そこを見ている人は余りいてないんです…的な反応。それで是非お越し頂きたいという感じで招待を受けるに至りました。

当社の規模からしても何かすぐにビジネスが生まれる訳ではありませんけどね。でも、将来アドビとパートナー組んでる…みたいな展開があれば面白いなぁと思ってみたりする訳です。

 

今回もドタバタしてる中での東京出張なので、予定が終わればすぐに帰ります。

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