もの凄いタイミングでかなりビックリしました。昨日(10/16)に実験的に pre alpha 版として公開した「続きものコンテンツ」の為のポータルサイト「feed magazine」ですが、百式さんのところでそっくりな英語圏のサービス「Dialy Lit」が紹介されています。
Daily Lit は電子ブックを対象にしているという点や、配信先は個人のメールアドレスであるという点で違いはありますが、「細分化されたものを自分が決めたスケジュール通りに配信する」という意味では全く同じ。自分が思い描いている feed magazine の将来像の一面が Daily Lit にはありました。
ニッチかも知れませんが、やはりこういう仕組みは求められているのだなと改めて感じた次第です。
サイトを見ていて思った事ですが、インターフェースの簡便さは「feed magazine」でも見習いたい所ですね。あともちろん、こちら(feed magazine)は実験公開を始めたところでコンテンツ数がまだまだ少なすぎるので、これもせめて Daily Lit ぐらいの多さに早く迫りたいところ。
ところで、実はこの仕組み。国内でも随分昔から存在していました。
「ぴーぽっぽ」というちょっと変わった名前のサービス。「メールブック」というコンセプトワードが、しっくりそのまま今回の「Daily Lit」に該当するでしょうかね。時間指定は出来ないけど、曜日指定した通りに長編もののコンテンツが細分化されてメール配信される仕組みが何年か前に既にあったみたい。
同じものを作ってどうするの?と言われてしまいそうですが、「feed magazine」に採用されている配信エンジンは、メールを一切使わず全てをRSSで完結させていますので、そこが差別化ポイントであると思っています。
「メールでの情報収集はスパムや余計なメールに埋もれてしまってもう成り立たない」というのが持論でして、時期尚早感は若干否めないながらも、メールが徐々にRSSに移行していく流れはもう必然って事を考えれば、ウチの配信エンジンもある意味アドバンテージがあると言えなくもないのかも知れません。
今回も百式さんから貴重な情報を手にする事が出来ました。ホントに感謝感謝です。将来のビジネス展開について一つの方向性も見いだせました。「Daily Lit」、研究してみる価値があるサイトですね。